恋愛は化学・第6話
主演 クリスティーナ・モク
フェイの会社の顧客ミミとゆう女性に、お金のトラブルが発生する
フェイの会社はネットで悪く書かれた。
そのニュースを知ったシュエンユーは、心配して
フェイの家の前にいた。
フェイがお茶でもどう?と誘うと今から行くところがあるけど
一緒にこない?とシュエンユーが誘う。
シュエンユーは月に1度、無料で公園で髪を切っていた。
ホームレスの人の髪を切ったことがきっかけで毎月、始めたと話す。
そんなシュエンユーを見て、勇気づけられたフェイ
家のポストに、たくさんの手紙が入っていて、
どれもフェイを励ますメモだった。
母親が、離婚したのに、いつまで指輪をつけているんだと言われたことを
思い出したフェイ
指輪を外し、シュエンユーに本当のことを打ち明けようと家にいく。
すると、シュエンユーの兄一家と、シュエンユーの彼女・チンラン
が遊びにきていた。
慌てて指輪をつけなおし、チンランに挨拶するフェイ
一緒に食事をし、帰り道、フェイは自分にバカね、とつぶやく。
(子豚ちゃん日記)
シュエンヤンにチアリーダーの彼女ができた。
大泣きするフェイに、テッシュを渡し、君が一番、美人だよと
励ますシュエンユー
10歳の子供になにがわかるのよーと、まだ泣いているフェイ
そして帰ろうとするフェイに、また会いにくくる?と聞くが返事がない。
次の日、フェイの家の前でフェイを待っていたシュエンユーだったが
フェイは出てこなかった。
そして、しばらくしてフェイが出て、ポストをみると
そこには、たくさんの手紙が入っていた。
シュエンユーに、スィーツを買って待っていたフェイ
二人はベンチで一緒に食べた。
つづく
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そうだった。シュエンユーは彼女がいると相関図にかかれてるね。
ようやく6話ででてきた
このチンランは女性雑誌の記者だったかな。出張であまり
いないみたい。