恋愛は化学・第5話
主演 クリスティーナ・モク
店長と謝りにいったシュエンユー
しかしステラのマネージャーに罵られ、謝罪文をネットに乗せろと
脅迫される
そこに、ステラのスポンサーが訪ねてきた
ステラは今まで散々、ゲームなどしてだらしない態度だったのが
笑顔をみせて、スポンサーに挨拶する
そこにいたのは、フェイだった
驚く店長とシュエンユー
フェイはシュエンユーに、あれ偶然ね、と声をかけ
自分はこの人の専属なのと言ったとたんステラとマネージャーの
態度が変わる。
謝罪文も、書かずに済んだ。
シュエンユーはフェイがお嬢様だったと知らなかった。
二人が食事しようと歩いてると、フェイの母親がきて
3人で食事をする。
フェイの顧客がトラブルを起こし、夜遅くまで仕事をするフェイ
シュエンユーはフェイの仕事が終わるのを待っていた。
（子豚日記）
太っていじめられていた、シュエンユー
そこに、中学生のフェイが助けにくる
フェイは、あなたはダメな子なんかじゃない。将来
かっこいい男の子になるよと励ましてくれた。
シュエンユーはこの時誓った
カッコいい男になると。。
つづく
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面白いわー
これね、フェイの顧客の話もあるんだけど
あらすじに書いてない。
5話では、キツイ女性が、なかなか結婚できず、お見合いで苦労している
カフェで、同じ、結婚相談所で見合い中の農家の男性を助けた。
今回、お見合いした大学教授も、疲れるだけだった
農家の男性は、キツイ女性が靴ずれしてるのをみて、バンドエイドを渡す。
みたいな話も、ある。
面白いのが、そのバンドエイド、日本語で書いてるのｗ
この男性と、うまくいきそうな感じがしますね。
