恋愛は化学・第10話
主演 クリスティーナ・モク
ヨンタイとフェイの離婚が世間にばれてしまう。
恋愛科学は電話が鳴りっぱなしになる。
チンランの上司がフェイの特集はダメになったと言ってきた
フェイは離婚していることをチンランも知る。
フェイは、メディアに追いかけられる。
そこに、顧客が押し寄せ、フェイに物をぶつける。
おでこに傷をおったフェイ。
そこにシュエンユーが助けにくる。
そして、シュエンユーの家にかくまってもらことに。
夜中、心配になり、シュエンユーはフェイの様子を見に行くと
一人で泣いていた。
シュエンユーはフェイの話をきく。
散々、泣いてお腹空いた。と言って二人は夜中に麺を食べた。
朝、チンランから電話がありカフェで会う。
チンランは、この助けたのは、あなたよねと問い詰める。
逢わないで、というと、それは無理だよと言うシュエンユーに
紅茶をぶっかける。
そうやって、フェイをかばってばかり。あなたの1番はフェイなのよ。
シュエンユーはなだめようとしたが、ワッフルを投げつけられた。
チンランは怒って帰っていく。
相談所で会議が行われる。
そこでは、会員が幸せになった、と応援すると言ってくれる人が
何人もいた。
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なんや、こいつ
韓国ドラマか！て感じだよね。
韓国ドラマでも、よく、水とかコーヒーぶっかけるシーンあるけどさ～
しかも、チンラン、ワッフルまでなげつけて。
シュエンユーも言ってやれよ！
ああ、そうだよ！フェイが今でもすきだーて。
へたに今は君が恋人だ、なんて言うから
期待してしまうんやんね。
