12月13日から始まる奈良県中学校サッカー新人大会の予選グループ分けを見ていると、自分のこどもは出ていないのに、去年、一昨年のことを思い出してニコニコ、ワクワクしてきます。
女子大附属は少なくとも最近6年間は連続して予選通過を果たしています。その前のことはわからないのですが、もっと続けて予選突破しているのかもしれません。ここ5年間に限れば、連続して決勝トーナメントにすすんでいる学校は、富雄、富雄南、三笠、奈良学園、大淀と女子大附属の6校のみ。息子に聞くと、今年の1、2年生チームも随分と良くなってきており、「結構、良いところまで行くかもしれへんで」とのこと。良いコンディションで試合に望めるように、インフルエンザに負けないことと、後期の中間試験を乗り切って、気持ちよく大会に臨めるように祈っています。
がんばれ1、2年生 ===> 「ひとりごと」