3月18日で50万接種
二月に医療関係者4万人
三月に370万人その他の医療関係者
進まない、河野太郎は何処に行った、出てこない。
世の中の関心事は日々の生活だ。
危険な事が見えていない。
此処は真摯に其処に有る危機を国民に訴えなければならないはず。
事象と数字が真実を訴える。
コロナ患者の動向、ワクチン接種の計画と実際の接種数。
乖離している理由は何だ。
菅総理がワクチン接種は痛くなかったと話している、隣の人に話しているよう、緊迫感が無い。
何処かの只の人。
国民の安寧を構築する責任ある人とは思え無い。
事象と数字が全てだ。
データが過去 現在 未来の状況を見せる。
現在のワクチン接種数で四月五月が見えてこない、このまま、コロナ患者が急増することを只々観ているだけになる。
国民の感情をコントロールするのに精一杯で本当の事が言えない。
抑圧された鬱積感がたまらないようにする方策も尽きるのでは無いか。
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