(印象記)
7/19-20の2日間、近畿圏を中心に30名程の参加者を集めて「生活を支える訪問リハ基礎研修会」が地元奈良で開催された。リハビリテーションに携わる専門職としてだけでなく、医療従事者として、さらには社会人としての心構え・姿勢を再認識した内容であった。更には治療者としてのセラピスト資質に加え、コーディネーターの資質の必要性を痛感した内容でもあった。
班ごとでのグループワークや話合う機会もあり、懇親会以外でも参加者同士が繋がりを持てる研修会で非常によかったです。参加者の皆様本当にお疲れ様でした。
7/19-20の2日間、近畿圏を中心に30名程の参加者を集めて「生活を支える訪問リハ基礎研修会」が地元奈良で開催された。リハビリテーションに携わる専門職としてだけでなく、医療従事者として、さらには社会人としての心構え・姿勢を再認識した内容であった。更には治療者としてのセラピスト資質に加え、コーディネーターの資質の必要性を痛感した内容でもあった。
班ごとでのグループワークや話合う機会もあり、懇親会以外でも参加者同士が繋がりを持てる研修会で非常によかったです。参加者の皆様本当にお疲れ様でした。