今週の火曜日に、驚きの連絡が届いた。
少人数で活動しているコーラス
29日に予定していた演奏会を延期にすると。
何でも、先生がコロナに感染して、
その後、二人が陽性になり、最後の練習が出来ない、揃わない事が判明。
家での養生期間を過ぎても、体調やら、
喉に一番酷くきているみたいで、
仮に練習に来ても、歌えないだろう。
なので、延期で、詳細は未定、と言う事で、慌てて、ご招待してお越し下さる皆様に連絡をした。
仕事と解っていても、謝りたく電話したら、やはり、お仕事中。
ラインで事情を説明して謝る。
季節も良く、良い1日になるはずだったが。
皆さん「仕方ないね。私たちは、良いけど、頑張っていたから気の毒よね」
ありがたい。
そうこうしていたら、日曜日あたりから、痛み出していた脇腹が痛い。
月曜日は、何とか痛みとめが効き、
市内のコーラスに参加。
火曜日に近くの整形に行くと、
肋間神経痛だろう、とな。
ロキソニンを飲んでも直ぐには効かないから、早め早めに飲む。
それで何とかしのいで、今日も朗読の講習会に行ってきた。
きっと、胃は荒れるだろうな。
胃薬も飲んでいるが。
弱り目に祟り目、とは、この事か。
そうこう言って居られないので、
日曜日に、今後の事を話し合う。
一人を除いて、結束できたから、
ピンチをチャンスにしたいものだ。
それは残念でしたね🫤naochan連絡お疲れ様でした。
あらま。肋間神経ですか!
痛いんですよねー。鎮痛剤効くと良いのですが。どうぞご無理なさらずお大事になさってくださいね。
旅先からのコメントをありがとうございます🙇
はい、本当にショックでした。でも、歌が出来上がっていないのも事実でした。
先生は焦って居られました。私も暗譜に追い込みをしている所でした。
ホッとしたからか、肋間神経痛。
今日で、随分良くなりました。
昨晩は、夕飯を作りながら、だんなさんに、恨みつらみを聞こえないようにブツブツ言ってました、あまりの痛さに、思いやりがない、とね、笑