31日朝。
小さな子どもが近くで私に声をかけてくる。
『ねぇドアのチャイムがなってるよ!でなきゃでなきゃ。』
私は答える。
『いいよ、出なくても。』
子どもはしつこく言う。
『えーなんで?出ようよぉ。』
・・・
っと言う夢。。。
起床・・・ん?
ぴーーーんぽーーーん
あら、ほんとになってるわ、もうっ!朝早くに!
寝ぼけたままドアを開けるとそこには・・・彼氏S!!
思わず笑ったねw
夢の中の私はドアを開けることを思いっきり拒否っていたんだからww
『いいよ、出なくても。』・・・w
それにしても2回目の朝の襲撃だからなんとなくこんなパターンだろうと思っていたけれど
さすがに驚いた。
1回11時間労働の夜勤12連続の折り返し地点で
仕事上がり後に彼女の家に行こうとするなんて誰が予想できるのよ?
いくらなんでも無理だって思うわ。
まぁ、でも嬉しかったよ、正直。
疲れていたから、思いっきり甘えてSのそばで気を抜いてポーっとしていた。
リラックスできたよ、ありがとう♪
小さな子どもが近くで私に声をかけてくる。
『ねぇドアのチャイムがなってるよ!でなきゃでなきゃ。』
私は答える。
『いいよ、出なくても。』
子どもはしつこく言う。
『えーなんで?出ようよぉ。』
・・・
っと言う夢。。。
起床・・・ん?
ぴーーーんぽーーーん
あら、ほんとになってるわ、もうっ!朝早くに!
寝ぼけたままドアを開けるとそこには・・・彼氏S!!
思わず笑ったねw
夢の中の私はドアを開けることを思いっきり拒否っていたんだからww
『いいよ、出なくても。』・・・w
それにしても2回目の朝の襲撃だからなんとなくこんなパターンだろうと思っていたけれど
さすがに驚いた。
1回11時間労働の夜勤12連続の折り返し地点で
仕事上がり後に彼女の家に行こうとするなんて誰が予想できるのよ?
いくらなんでも無理だって思うわ。
まぁ、でも嬉しかったよ、正直。
疲れていたから、思いっきり甘えてSのそばで気を抜いてポーっとしていた。
リラックスできたよ、ありがとう♪