ホタヒカ劇場~ぶちょお、大変です!(10/17付けブログ)の完結編・・・です。
別に情報も何もないので、おヒマな人だけ、よかったら読んでいってください(笑)
ホ:ただいま~
ぶ:ああ、おかえり。ここにすわりなさい。
ホ:はっ?
ぶ:いいから、私の隣にすわりなさい。
ホ:はぁい。
ぶ:どうだった?藤木直人の高知ライブは。
ホ:それより、ぶちょお、聞いてくださいよ~
すぐに売り切れちゃってた帰りの夜行バス、追加便が出てたらしいんですよ~
ぶ:じゃあ、お泊りせずに帰ってきたのか?
ホ:お泊りしてきましたよ。ホテル予約してたし、直友さんが、何年か前に藤木さんが行ったことがあるっていう居酒屋に連れて行ってくれるって言うし。
ぶ:なんだ、その直友さんっていうのは。
ホ:ぶちょお、知らないんですかぁ? 藤木直人さんファンの友だちのことですよ。
ぶ:知るか、そんなもん。
それより、居酒屋行ったって・・・
酔っぱらって「どじょうすくい」とかやったんじゃないだろうな。
ホ:そんなことしませんよ、ぶちょおとちがってお酒飲んで記憶なくしたりしませんからね。
ぶ:記憶なくしたりしないモン。
ホ:なに言ってるんですか。この前カラオケ行って「ジャパ~ン」ってバシ~ンとかやってたの記憶にないって言ってたじゃないですか。
ぶ:そんなことしてないモン。
ホ:ハァ~~?
ぶ:ハァ~~?
それで、どうだったんだ?ライブは。
ホ:そりゃもう~すごく楽しかったですよ~。
ど真ん中だったし、目線の高さも一緒だったし・・・目が合いまくりですよ。
ぶ:客席は暗いんだから、あっちからは見えてないんだよ。
ホ:そんなことないですよ~ フンっだ(お尻パンッ)
ぶ:フンっだ(お尻パンッ)
でも、まあ、よかったな。そんなに好きな人と楽しい時間を過ごせて。
ホ:はいっ! ほんとにほんとに藤木直人さんが大好きなんです。
でも・・・やっぱ、ぶちょおが一番!
ぶ:(ベスト・スマイル)
ホ:あっ、でも、明日また名古屋ライブに行ってきます。
ぶ:アホ宮~!
別に情報も何もないので、おヒマな人だけ、よかったら読んでいってください(笑)
ホ:ただいま~
ぶ:ああ、おかえり。ここにすわりなさい。
ホ:はっ?
ぶ:いいから、私の隣にすわりなさい。
ホ:はぁい。
ぶ:どうだった?藤木直人の高知ライブは。
ホ:それより、ぶちょお、聞いてくださいよ~
すぐに売り切れちゃってた帰りの夜行バス、追加便が出てたらしいんですよ~
ぶ:じゃあ、お泊りせずに帰ってきたのか?
ホ:お泊りしてきましたよ。ホテル予約してたし、直友さんが、何年か前に藤木さんが行ったことがあるっていう居酒屋に連れて行ってくれるって言うし。
ぶ:なんだ、その直友さんっていうのは。
ホ:ぶちょお、知らないんですかぁ? 藤木直人さんファンの友だちのことですよ。
ぶ:知るか、そんなもん。
それより、居酒屋行ったって・・・
酔っぱらって「どじょうすくい」とかやったんじゃないだろうな。
ホ:そんなことしませんよ、ぶちょおとちがってお酒飲んで記憶なくしたりしませんからね。
ぶ:記憶なくしたりしないモン。
ホ:なに言ってるんですか。この前カラオケ行って「ジャパ~ン」ってバシ~ンとかやってたの記憶にないって言ってたじゃないですか。
ぶ:そんなことしてないモン。
ホ:ハァ~~?
ぶ:ハァ~~?
それで、どうだったんだ?ライブは。
ホ:そりゃもう~すごく楽しかったですよ~。
ど真ん中だったし、目線の高さも一緒だったし・・・目が合いまくりですよ。
ぶ:客席は暗いんだから、あっちからは見えてないんだよ。
ホ:そんなことないですよ~ フンっだ(お尻パンッ)
ぶ:フンっだ(お尻パンッ)
でも、まあ、よかったな。そんなに好きな人と楽しい時間を過ごせて。
ホ:はいっ! ほんとにほんとに藤木直人さんが大好きなんです。
でも・・・やっぱ、ぶちょおが一番!
ぶ:(ベスト・スマイル)
ホ:あっ、でも、明日また名古屋ライブに行ってきます。
ぶ:アホ宮~!