「わたしの主張」は、障害のある人が自分の思いを語りあう会で、
枚方市社会福祉協議会が運営する「地域支援センターゆい」主催です。
会場となった「メセナ枚方」に、枚方市内の施設や作業所の利用者、
在宅の方などが参加され、南海香里のさとから男性利用者1名が代表参加しました。
普段感じていることや、仕事や生活、自分の夢などを順番に発表する中、
南海香里のさとの利用者が最後の発題者でした。
支援学校の思い出や家での過ごし方、自分の好きなことや、
これからやってみたいことなど、しっかりとした口調で話をしました。
「お金を貯めて、京阪ホテルに泊まってユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きたい。」
「ケアホームに入ったら、大きなベッドと大きなテレビを買いたい。」
「クリーニングの仕事に挑戦してみたい。」
など、発表の姿を見に来られた家族も驚くほどの自分の思いをしっかりと発表してきました。
枚方市社会福祉協議会が運営する「地域支援センターゆい」主催です。
会場となった「メセナ枚方」に、枚方市内の施設や作業所の利用者、
在宅の方などが参加され、南海香里のさとから男性利用者1名が代表参加しました。
普段感じていることや、仕事や生活、自分の夢などを順番に発表する中、
南海香里のさとの利用者が最後の発題者でした。
支援学校の思い出や家での過ごし方、自分の好きなことや、
これからやってみたいことなど、しっかりとした口調で話をしました。
「お金を貯めて、京阪ホテルに泊まってユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きたい。」
「ケアホームに入ったら、大きなベッドと大きなテレビを買いたい。」
「クリーニングの仕事に挑戦してみたい。」
など、発表の姿を見に来られた家族も驚くほどの自分の思いをしっかりと発表してきました。