さて、今日は前回の続きなのですが、その前に・・・。
今日、なんでも仙人メンター倶楽部一期生の方とお茶していて、
「悟る技術」の実践をしてみたら、すっごいびっくりされてました!
「無色透明化した!」
「気にならなくなった!」
「なんだこれは!」
「おもしろい!」
「見え方を変えるというか、これはもはやワープだね!」
「これ、いいね~!」
「わたしもワークショップに参加した~い!!」
「悟る技術ワークショップ、大阪で開催してほし~っっ!!」
こんな雄たけびをあげられました。(笑)
他にも何人かの方から、
「悟る技術買いました!
これ、いいですね~。おもしろそう。」
という嬉しいメールをいただきました。
作家のプロデューサーの山本時嗣さん情報によると、
Amazonで先日「悟る技術」の在庫切れが起きたそうです。
ひゃ~っっ 大人気!
今は在庫、復活したそうですよ。(^-^)
さて、ピンクのタオルに、ピンクのパジャマ、もぅピンクまみれになりたい!!
って思ってたら、ふと、あることに気づきました。
「もっ、もしかして!!
林家ペー・パー子さんは、
何十年も前から、悟る技術を知ってたんじゃないのか~っっっ!!!」
まっ、前置きはこれくらいにして・・・
前回の続きに戻ります。
「つながりたい未来への接続」のワークでは、
まず「こうなっていたいけど、ちょっとだけ手が届かないかな~。」
という未来をイメージします。
みんなそれぞれのつながりたいピジョンを書きだしました。
わたしが書いたビジョンは、
◆「3000人の前で講演している自分」
会場によいエネルギーの渦が巻いていて、
わたしは満面のほほえみで手をふっているビジョン。
◆「本が次々商業出版されているビジョン」
この二つを書きました。
これは「こうなったらいいなぁ~。」という希望レベルではなくて、
「こうなっている」という確信レベルで、わたしの中にあるものです。
なぜか?
10年くらい前にコーチングのセミナーに参加した時、
「未来の自分の映像を見てきましょう」というワークがあり、
その中で、ありありと観たビジョンだからです。
ものすごくリアルに見えました。
体感覚までありました。
客席のみなさんの喜びの表情や、
会場の一体感まで肌で感じました。
でも、10年前のわたしは、まだわたしを導いてくれている
光の存在ともつながっていませんでしたし、
講演会もしていませんでした。
専業主婦をしていました。
なのに、不思議と「そうなっている」という確信があったんです。
今はありがたいことに、講演をさせていただく機会が
たくさん増えました。
おかげさまで「なんでも仙人」の本も出版していただきました。
だけど、まだ3000人規模の講演はしたことがありません。
多くて、200人規模(美と健康セミナー)です。
「未来をちょっとだけ早く、引き寄せてみよっかな。」
そんなつもりで上の二つを書きました。
そしたら橋本さんが、
「3000人の前で講演するのは、宮川さん、いずれそうなるから、
こっちはおいときましょう。
無色透明化は、出版の方でやってみましょう。」
と言われました。
わたしに与えられた言葉の課題は、こちら!
「商業出版が一週間で決定します」
「これ、3回言ってもらえますか?」と橋本さん。
3回言ってみたところ、どこにもひっかかるところがありません。
無色透明化してます。
「では次に、この言葉を言ってください。」
「わたしは目立ちます」
また3回言ってみました。
どこにもひっかかりがありません。無色透明化してます。
「では次に、これを言ってみてください。」
「わたしは目立ちません。」
「ん? なんかひっかかりました。もやがかかっている感じ。」
「では無色透明化してください。」と橋本さん。
わたしはヤ・ノ・ハ・ハ・キ・オ・オ・カ・ミのじゅもんを5回唱えました。
「ひっかからなくなりました!
どうでもいい感じ。なにもありません。」
「では次に・・・」
こんな感じで言葉の無色透明化の課題が続きます。
(次回に続く・・・)
今日、なんでも仙人メンター倶楽部一期生の方とお茶していて、
「悟る技術」の実践をしてみたら、すっごいびっくりされてました!
「無色透明化した!」
「気にならなくなった!」
「なんだこれは!」
「おもしろい!」
「見え方を変えるというか、これはもはやワープだね!」
「これ、いいね~!」
「わたしもワークショップに参加した~い!!」
「悟る技術ワークショップ、大阪で開催してほし~っっ!!」
こんな雄たけびをあげられました。(笑)
他にも何人かの方から、
「悟る技術買いました!
これ、いいですね~。おもしろそう。」
という嬉しいメールをいただきました。
作家のプロデューサーの山本時嗣さん情報によると、
Amazonで先日「悟る技術」の在庫切れが起きたそうです。
ひゃ~っっ 大人気!
今は在庫、復活したそうですよ。(^-^)
さて、ピンクのタオルに、ピンクのパジャマ、もぅピンクまみれになりたい!!
って思ってたら、ふと、あることに気づきました。
「もっ、もしかして!!
林家ペー・パー子さんは、
何十年も前から、悟る技術を知ってたんじゃないのか~っっっ!!!」
まっ、前置きはこれくらいにして・・・
前回の続きに戻ります。
「つながりたい未来への接続」のワークでは、
まず「こうなっていたいけど、ちょっとだけ手が届かないかな~。」
という未来をイメージします。
みんなそれぞれのつながりたいピジョンを書きだしました。
わたしが書いたビジョンは、
◆「3000人の前で講演している自分」
会場によいエネルギーの渦が巻いていて、
わたしは満面のほほえみで手をふっているビジョン。
◆「本が次々商業出版されているビジョン」
この二つを書きました。
これは「こうなったらいいなぁ~。」という希望レベルではなくて、
「こうなっている」という確信レベルで、わたしの中にあるものです。
なぜか?
10年くらい前にコーチングのセミナーに参加した時、
「未来の自分の映像を見てきましょう」というワークがあり、
その中で、ありありと観たビジョンだからです。
ものすごくリアルに見えました。
体感覚までありました。
客席のみなさんの喜びの表情や、
会場の一体感まで肌で感じました。
でも、10年前のわたしは、まだわたしを導いてくれている
光の存在ともつながっていませんでしたし、
講演会もしていませんでした。
専業主婦をしていました。
なのに、不思議と「そうなっている」という確信があったんです。
今はありがたいことに、講演をさせていただく機会が
たくさん増えました。
おかげさまで「なんでも仙人」の本も出版していただきました。
だけど、まだ3000人規模の講演はしたことがありません。
多くて、200人規模(美と健康セミナー)です。
「未来をちょっとだけ早く、引き寄せてみよっかな。」
そんなつもりで上の二つを書きました。
そしたら橋本さんが、
「3000人の前で講演するのは、宮川さん、いずれそうなるから、
こっちはおいときましょう。
無色透明化は、出版の方でやってみましょう。」
と言われました。
わたしに与えられた言葉の課題は、こちら!
「商業出版が一週間で決定します」
「これ、3回言ってもらえますか?」と橋本さん。
3回言ってみたところ、どこにもひっかかるところがありません。
無色透明化してます。
「では次に、この言葉を言ってください。」
「わたしは目立ちます」
また3回言ってみました。
どこにもひっかかりがありません。無色透明化してます。
「では次に、これを言ってみてください。」
「わたしは目立ちません。」
「ん? なんかひっかかりました。もやがかかっている感じ。」
「では無色透明化してください。」と橋本さん。
わたしはヤ・ノ・ハ・ハ・キ・オ・オ・カ・ミのじゅもんを5回唱えました。
「ひっかからなくなりました!
どうでもいい感じ。なにもありません。」
「では次に・・・」
こんな感じで言葉の無色透明化の課題が続きます。
(次回に続く・・・)