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はまっているドラマ

2011年11月25日 | 日記
読売テレビで、土曜日の夜9時から放送されているドラマ
「妖怪人間ベム」にはまっております。

子供のころ、アニメ「妖怪人間ベム」をみていましたが、
こんなに深い内容だったとは・・・知りませんでした。
びっくりです。

哀愁漂う名演技の亀梨くん、杏さん、鈴木福くんに、毎回目が釘付けです。

「人間だったら、なんだってできるのに・・・。」
というセリフが、ドラマの中で何度か出てきました。

自分のつくった限界を外す方法は、いろいろあるのでしょうが、
このドラマを見ていて、わたしたちはすでに持っているのに、
あきらめてしまっていることや、気づいていないことが、山ほどあるなぁ・・・
と感じます。

言葉ではうまく表現できないのですが、毎回ドラマを見て涙してしまいます。
きれいな心、愛があるものにふれると、勝手に涙が出てしまいます。

アニメでは悲しい結末でしたが、ドラマではどうなんでしょうか?






















パワーストーンについて

2011年11月24日 | 日記
わたしのお友達から、最近こんなご質問をいただきました。

水晶とか、いろいろなパワーストーンとかつけていると
やっぱり、守られるのですか?
その石に力があるか?というのは、凡人ではわからないけれど
あるのですか?


さて、どうなんでしょうね?

わたしもよく分からないので、
お風呂掃除しながら、さきほど対話してみました。

「すべてのものは、波動を出している。

その波動のそばにいると、影響をうけるんじゃよ。

人で考えてみると分かりやすい。

波動の高い人といると、心地よくて、愛を感じ、満たされ、
自分自身も波動が上がる感じがするじゃろ?

波動の低い人といると、なんだか気が重くなったり、
居心地が悪くなったりする。

こんなふうに、そばにいることで、なんらかの影響をうけるんじゃよ。

波動の高い人と会っているだけで、自然にその波動に引き上げてもらえる。
つまりチューニングされるということ。

これは石でも起こりうる。
つまり石により、自分の波動をチューニングすることが可能だということ。

心地いいと感じる石、
パワーを感じる石、
なぜか惹かれる石、

このように、今の自分に必要な波動を出している石は、
見た瞬間、触った瞬間に、直感で分かる。

そういう石は、そばに置いておくことで、
自然に今の自分に必要なエネルギーを与えてくれたり、
自分の波動をチューニングしてくれたりする。

しかし、石に依存しすぎて、やたらにじゃらじゃらいくつも身につけていると、
たくさんの石の波動を受け取りすぎることになり、
情報過多症のような状態に陥る。

過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し

じゃな。」



















次のステージがあるとしたら・・・

2011年11月22日 | 日記
わたしは㈱トータルヘルスデザイン友の会に入っております。

㈱トータルヘルスデザインさんが、わたしは大好きです。

毎月届く「友の会」の元気アップ通信の中に、
近藤洋一会長のこんな素敵な言葉がありました。

「チャレンジPPK便り」

※PPKとは、ピンピンコロリの略だそうです。

①わたしたちは現代にはびこる「死を忌むべきこと」とする固定概念から抜けだして、
「死を祝福するもの」という認識をもつ必要があると思います。

「チャレンジPPK」の活動をとおして、この世のことあの世のことについて最先端の知識を学び、
人生の極意、不滅の知恵を身につけたいと思っています。

②あの世からお迎えがやってきたときには、イキイキと輝いて逝きたいものです。


会長のこの言葉に、目が釘付けになりました。

わたしは今世で思い残すことがないくらい、
毎日出しつくして生きております。

もう、いつ魂の故郷に戻っても後悔しない・・・という毎日を過ごしており、
「今日も出しつくした~。」というのが、わたしの寝る前の定番独り言なのです。

それを息子が、「はいはい。」と横で聴いております。

さて、そんな幸せな毎日を過ごしているわたしに、最近
「今世の中で、次のステージがあるんじゃないか?」
「やり残したことがあるんじゃないか?」
という問いかけが、浮かんでくるようになりました。

「次のステージがあるとしたら、なんだろう?」
そんなことを考えていた時に、近藤会長の言葉が目にとまったのです。

「わたしは『死』のイメージを変えたいと思ってる」

なぜ「死」のイメージを変えたいと思っているのか?

それは、相談にこられる方の中で、現在宗教をされておられる方や、
過去世で宗教をされてこられた方が、「地獄」という概念に大変おびえ、
「死」=「恐怖」になってしまっている方が、たくさんおられるからです。

本で臨死体験者のお話を読むと、
「死」に対する価値観や、人生観が大きく変わったと、よく書かれています。

わたしも幽体離脱をした時、一度魂の故郷を見せてもらいました。
とてもいいところでした。

「あぁ、わたしたちは愛そのものだったのだなぁ。」
ということが分かってしまった瞬間でした。

「死」に対するイメージを変えたい。

仲間とともに、楽しく変えたい。


次のステージがあるとしたら、これかな?
なんてことを感じています。












ご紹介したいブログがあります。

2011年11月17日 | 日記

はじめてお会いした人なのに、なぜか妙に懐かしいと感じてしまった・・・

こんなご経験、ありませんか?

以前にどこかでお会いしたような・・・

そんなふうに感じられた時は、きっと過去世を何度も共に生きた、
ご縁の深い方なんだろうと思います。

今回ご紹介させていただく方は、わたしのソウルメイトです。

この方とはじめてお会いした時、「あっ!知ってる!」とすぐに分かりました。
なんだか妙になつかしいのです。

「久しぶり~。元気にしてた?」
そんなふうに声をかけてしまいそうな自分がいました。

初対面のその方を拝見していると、ある映像が見えてきました。
この方の過去世の映像です。

牧場のような広大な草原をバックに、にこやかに立っておられる牧師さんの姿でした。

大きなロザリオを首からさげ、温厚そうなあたたかい目をされています。

今年の三月に、「なんでも仙人の人生がどんどん良くなるシンプルな教え」を
㈱トータルヘルスデザインさんから出版していただいたのですが、
㈱トータルヘルスデザインさんとのご縁をつないでいただいたのが、
ソウルメイトのこの方だったのです。

ちなみに、㈱トータルヘルスデザイン社の近藤洋一会長とはじめてお会いした時も、
「あっ!知ってる!」と思いました。

不思議ですね。

さて、ソウルメイトのこの方には、本当にいろいろと応援していただき、
助けていただいてきました。
今も助けていただいております。

感謝の気持ちをこめて、この方がお困りの時には、
今この方に届いているメッセージをお伝えさせていただいております。

先日お伝えしたメッセージを、この方のブログで分かち合っておられますので、
ご紹介させていただきますね

こちらからどうぞ。

このように、「悩み」→「メッセージ」→「気づき」→「変化」
という検証結果があると、宇宙のしくみをリアルに体感できますね。

このように分かち合っていただきました大切なソウルメイトさんに、
心から感謝いたします。









読者さまからのご質問(「ホ・オポノポノ」と「ワクワク」の違いについて)

2011年11月15日 | なんでも仙人のメッセージ
ブログの読者様からこんなご質問をいただきました。

いつも本を何度も読み返し仙人さんに励ませていただき生きるパワーをいただいています。

かたずけ(人生のおける全てのかたずけです笑)がすごく苦手で
溜めるばかりですので大変参考になりありがたいかぎりです♪

私はいつも仙人さんから教わったワクワクを基準に物事を進めるよう実践しています。
かたずけがどうもワクワクしなっくて少し困っています(笑)
せっかくよい機会なのでかたずけをし一新したいのです。

私はホオポノポノも併用中なんですけれど、
ワクワクと愛しています(消去・ゼロ)をどちらを優先すればいいか戸惑います。

(理解力が乏しいせいか
ワクワク(期待?)⇔愛しています(ゼロ?)
のように思えたりで。)

同じバンクシアブックス発行なのでよければアドバイスいただければすごくありがたい限りです。
領域外の質問ですみません。

仙人の教えを日々の生活に生かし自分らしく幸せに過ごしたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます♪


興味深いご質問ですね。
同じような問いをもたれておられる方がおられるかもしれませんので、
対話により聴いてみました。

そしたら、こんな言葉を言われました。

「頭で難しく考えるのだねぇ。

まず、『ワクワク』=『期待』ではないよ。

『ワクワク』は『心の声』、『魂の声』。
その者の今世の目的や役割にもつながっている。

それに対して、『ホ・オポノポノ』で過去世の記憶をクリーニングするというのは、
自分のフィルターをクリーニングするということ。

自分の筒の中の汚れ(思いこみや、価値観、概念)をクリーニングし、
光の透過率をよくする作業。

本来の自分、『光』そのものに戻る作業。」


「ワクワクとホ・オポノポノは、同時に行えるものですか?」

「行えるとも。
どうして行えないと思うのかね?」


「いや・・・、行えるかなとは思ったのですが、
ワクワクとホ・オポノポノの違いについて、明確に説明ができなかったので・・・。」

「自分が『光』そのものであると知る方法は、いく通りもある。

・愛を感じる時
・笑っている時
・感動している時
・無になっている時
・全体意識につながっている時など、

ホ・オポノポノでクリーニングすることで、全体意識につながりやすくなる。

しかし、全体意識とつながりながら、個の自分を楽しむということも、可能なのだよ。

悟りを開こうとする者(修行する人)は、全体意識とつながることばかりに重点を置いて、
個としての自分を楽しむということを忘れがちだ。

魂の故郷に戻った時、
・『十分に学んだか?』
・『十分に愛したか?』
・『十分に課題を達成したか?』

との質問の中で、自分を愛し、自分の人生をおおいに楽しむということを
忘れないようにしてもらいたい。

なぜなら、個として肉体をもった意味がなくなってしまうから。

おおいに笑い、おおいに感動し、悲しいときは泣いて・・・
このように感情を体感できるのは、肉体あってこそ。

『ホ・オポノポノ』というというのは、自分の筒の中をクリーニングする手法。
クリーニングすることで、光の透過率がよくなり、映しだされる映像も
きれいにありのまま見える。

『ワクワクする』ということは、『魂の振動』と表現していい。
美しく誇り高い振動なのだよ。

その振動は共振共鳴を生み出し、波紋のように広がり、まわりを巻きこむ。」


「美しい表現ですね。」

「高い波動の人は、これを自然にやっている。
つまり、自分の筒の中をクリーニングしながら、
同時に、高い波動の共振共鳴を起こしているということ。」