平和メッセージ2より,天地人真の父母様に感謝します。
この地上には65億の人類が生きていますが、その誰一人として理解できないような険しい道のりでした。これまで6度の獄苦を経験しながらも、最後まで摂理の鍵を放さずに生きてきた人生でした。
神様の恨
このすべてのことは、数千、数万年を待ちながら訪ねてこられた神様の、恨(はん)で固められた、悲壮で、痛ましい心情を、あまりによく知り尽くした私だったからです。 あらゆる存在の根源であられ、宇宙万象の創造主であられる神様の恨を解いてさしあげなければ、人生には何の価値もないという事実を知るようになったからです。
では、神様の恨は、いつ、どこで、どのように生じるようになったのでしょうか。いったい誰が、万能の絶対者であられる神様に、恨を植えつけることができたというのでしょうか。
神様は、アダムとエバを創造して人類の最初の先祖として立てられました。御自身のすべてを100%投入され、愛と生命、そして、御自身の血統が連結した息子、娘として立てられたのです。 父子関係こそ、あらゆる関係の中で最高、最上の関係だからです。神様の血統を伝授し、永存させ得る唯一の道が、正に父母と子女の血統関係しかないからです。
しかし、生命より貴く重要な子の父母と子女の関係が、アダムとエバの堕落によって切れてしまいました。 永遠のひとり子として立てた御自身の分身が、怨讐サタンと血縁関係を結ぶことによってサタンの子女となり、離れていった現実の前に、神様の胸には、歴史的な恨が血の(かたまり)のように固まったのです。歴史上、誰も理解できず、誰も解くことができない、無念極まりない悲しい恨として残ってしまいました。
アダムとエバを中として、御自身の血統を永遠に伝授する真の家庭を立てようとされた神様の創造理想は、このように第一代で挫してしまいました。 したがって、神様の恨を解いてさしあげられる唯一の道は、正にサタンの血統と関係のない、真の家庭を探し立てることです。 ここに、私たち全員が神様の創造理想である真の家庭を立てなければならない理由があるのです。「天宙平和連合」創設の根本趣旨と目的も、ここにあるのです。
ー訓読生活ーすべてにおいて、感謝、頑張りましょう!
私達も、神様の恨を、解いでいけますように!
頑張ります。ありがとうございます。
私たちの願いは、なにか、自分に問い掛けて下さい。
生きる喜びを、感じて下さい。そして、
神様の真の愛を相続しましょう!
ありがとうございます。

この地上には65億の人類が生きていますが、その誰一人として理解できないような険しい道のりでした。これまで6度の獄苦を経験しながらも、最後まで摂理の鍵を放さずに生きてきた人生でした。
神様の恨
このすべてのことは、数千、数万年を待ちながら訪ねてこられた神様の、恨(はん)で固められた、悲壮で、痛ましい心情を、あまりによく知り尽くした私だったからです。 あらゆる存在の根源であられ、宇宙万象の創造主であられる神様の恨を解いてさしあげなければ、人生には何の価値もないという事実を知るようになったからです。
では、神様の恨は、いつ、どこで、どのように生じるようになったのでしょうか。いったい誰が、万能の絶対者であられる神様に、恨を植えつけることができたというのでしょうか。
神様は、アダムとエバを創造して人類の最初の先祖として立てられました。御自身のすべてを100%投入され、愛と生命、そして、御自身の血統が連結した息子、娘として立てられたのです。 父子関係こそ、あらゆる関係の中で最高、最上の関係だからです。神様の血統を伝授し、永存させ得る唯一の道が、正に父母と子女の血統関係しかないからです。
しかし、生命より貴く重要な子の父母と子女の関係が、アダムとエバの堕落によって切れてしまいました。 永遠のひとり子として立てた御自身の分身が、怨讐サタンと血縁関係を結ぶことによってサタンの子女となり、離れていった現実の前に、神様の胸には、歴史的な恨が血の(かたまり)のように固まったのです。歴史上、誰も理解できず、誰も解くことができない、無念極まりない悲しい恨として残ってしまいました。
アダムとエバを中として、御自身の血統を永遠に伝授する真の家庭を立てようとされた神様の創造理想は、このように第一代で挫してしまいました。 したがって、神様の恨を解いてさしあげられる唯一の道は、正にサタンの血統と関係のない、真の家庭を探し立てることです。 ここに、私たち全員が神様の創造理想である真の家庭を立てなければならない理由があるのです。「天宙平和連合」創設の根本趣旨と目的も、ここにあるのです。
ー訓読生活ーすべてにおいて、感謝、頑張りましょう!
私達も、神様の恨を、解いでいけますように!
頑張ります。ありがとうございます。
私たちの願いは、なにか、自分に問い掛けて下さい。
生きる喜びを、感じて下さい。そして、
神様の真の愛を相続しましょう!
ありがとうございます。
