寒い冬に散歩する

待てど暮らせど来ぬ人を、待ち続けている。。、、、
平和からどーんと底に落ちた日々、、、
身体まで凍みてしまうような寒い冬。ふたりの時は、こんなに寒くなかった、、でも、この寒い冬が過ぎないと、春も夏も来ない、冬に耐え、猛暑の夏に耐えないと、あすはこない、。だから、きょうという日がすべてを語る、。。

今年も、白鳥、雁がカヤカヤと言いながら飛んでいる

息子にお母は、ネガテイブだといわれた、そうなんです、ひとりになり、話し相手もいなく誰にもつぶやけず、吐けるところがない、、、、それなら、落ちるくらい落ちればいい、そしたら、いつかは、這い上がれる。かもしれない、、それから１年以上になっても、愚痴をこぼし続けている、日々。
ぐちりながら、きょう１日は、全力に走っている。。
最近Ｅテレの、（心の時代）を聞いている、もしかして、すがれる所を、見つかるかも知れない、。苦しみは悲しみは頭からシャットアウトしてみたいけど。。
でも１日たりとも、オトウサンを頭から忘れた日はない、常にそこにいる。。あれからずーと、時間が止まったまま