今年の夏は、から梅雨で、ちっとも雨降らず、庭も畑も大変なことになっている、カチカチに、土が固くなり、毎日桑で掘り起こしている、(汗だらだら)野菜に水かけたり、又草刈、開始だ、、みいたんは、出物がかゆいのに、夜も一晩かいている、、かわいそうだ、、お昼になっても、何も言わないので眠いのかと思ってたら、、刺身と牛乳与えたら、声を出しながら食べた、なあんだ、食べられんだあ、ほっと安心、
超びっくり!軽トラに切った木を乗せて運ぼうとその場に行ったら、隣の家の庭でうずくまっていました。。。えー!何を食べて生きられたのだろう?わが目を疑いました、、よかったよかった!!すぐ、抱きかかえ、家に走っていき、黒くなった身体を拭き、水、牛乳を与えたら飲み、もっとほしいと!刺身を与え、ぺろりと食べ、いつもいる所に、おいたら、そこは落ち着かないと、仏壇まで走っていった、、そこがいいと言う、そして、いままでがんばってこらえてきた気持ちを泣き声に変え、いつまでも泣いているみいたん!!私が、8日間も見つけてやらないからこんなにもがんばった!!のだ。私が、その場所まで行って見つけてやらないと帰ってこれなかったのだ!こんなにも、出物が大きくなって臭くなっても、かゆくても、みいたんの生命力に、感服した。すごい!すぐ終わりじゃないんだ、みいたんの、パワー!力!に敬服!とにかくふたりで、がんばろうね、、、。。。
19日のお昼、いつものように、庭でトイレタイム(4回)その後、姿がみえず、探したけれど、みつからない。夜になっても朝になっても帰ってこなかった、私の最後の話し相手、猫のみいたん!!!2時間ごと牛乳を、昼にはささかま、夜は刺身、おしっこは、居たところにそのまま。。。歩くことも出来ないのに、何故どのようにしていなくなったのか。。2晩、特に夜中に起こされ、寝せられなかった。。前の晩、抱っこすると、私にひざに上がり、まもなくおしっこを、だあーとされた、、、私の顔をよく見、私をたよってぃたのに、私の気持ちを無視して、自分の本能のまま、家を出てしまった猫みいたん、、、水も飲みたっかただろうに、足腰の弱った身体で家に帰ることが出来なかっただろう。。。ああ、後悔だけが立つ、庭に出さなければよかった、出物が大きくなって臭くなってきたので、きれいな空気を吸わせたかった、ただそれだけ
ひとり暮らし始めて、8ヶ月目、本当につまんないなあ、、張り合いもなく、生きる意味も見つけられず、オトウサンの心を忍んでばかりいる。いままでは本当に幸せだったと、何不自由なく何気苦労なく、おいしいものをいつも買って、食べさせてくれていた。毎日、より、前向きに前進してた。懸命に生きた、
もう、燃え尽きた、あとは、なにも、希望も、目標もない、ただ、生かされるまま、食べて、寝て、ダラダラと汗をかいて、誰かと会って、話をして、でも、満たされず、空しさだけが残る
もう、燃え尽きた、あとは、なにも、希望も、目標もない、ただ、生かされるまま、食べて、寝て、ダラダラと汗をかいて、誰かと会って、話をして、でも、満たされず、空しさだけが残る
次々と、花たちの、出番が やってくる、花たちはとても美しい、
でも私の心は晴れない、人と会って、話しても、いままで3年間の苦悩が、身体から離れないで、住みついている。みんなに、一人は慣れた?ときかれるが、そんなに、簡単に、いくものだろうか、、、、話相手もいない一人暮らしの気持ちは、誰一人理解する人はいなかった。どんな親しい友人でもわかってはくれなかった、ただせいいっぱい、懸命にがむしゃらに生きるのみ
でも私の心は晴れない、人と会って、話しても、いままで3年間の苦悩が、身体から離れないで、住みついている。みんなに、一人は慣れた?ときかれるが、そんなに、簡単に、いくものだろうか、、、、話相手もいない一人暮らしの気持ちは、誰一人理解する人はいなかった。どんな親しい友人でもわかってはくれなかった、ただせいいっぱい、懸命にがむしゃらに生きるのみ