活動家、抵抗者と、私のことを言う人がいるけれど、
私の場合、学会を批判してもしなくても、学会から攻撃されます。
家族や親戚まで迫害の対象にされます。
「活動家だから攻撃対象にされてもしようがない」
と言うのなら、攻撃されないで済む方法を、逆に教えてほしいです。
そんなに創価学会が正しいというのなら、どうしてみんな学会に入会しないのでしょうか。
盗撮や盗聴、プライバシー侵害はどこまで行っても「盗」であって、私は絶対に許すつもりはありません。
そんなことは一度も許していません。私は純然たる被害者です。
私自身は、自分の盗撮されている画像や動画を見たことは現在まで一度もありません。
たった今でも、悪い夢だと信じたいくらいです。
組織対個人の場合、これくらいの力の差があります。
みな私を傲慢だと言います。
もちろん私には大きな欠点がたくさんあります。
でも、
私は犯罪の被害者に配慮もできない人たちなど絶対に相手にしません。
日蓮は、
「悪人は相手にして争うな、どうしても相手にしなければならないときは、憎々しげに振る舞いなさい」
と言っています。私はその言葉に従っただけです。重大な間違いもあったけれど、大方は正しい態度だったと思います。
間違いにあった方々、この場を借りてお詫びを申し上げます。
たいへん申し訳ございませんでした。
プライバシー侵害による暴力行為について、法律に規定がないという人もいるけれど、
公序良俗に明らかに反します。
憲法にも反します。
私の間違いの原因は、99,9%創価学会に責任があります。
プライバシー侵害がなければ、私は間違ったことをしなくて済みました。
でも残り0,1%の責任を取ろうと思います。
父も母も私もとても純粋に創価学会や池田大作を信じてしまいました。
私は29歳まで熱心な活動家でした。
創価学会を信じてしまうと、こんな人生になります。
私達一家は、創価学会が外国系のものだと知りませんでした。
私が45歳で、海外避難申請書を書く数ヶ月前に、ようやく知りました。
今日も明日も、創価学会が外国のものだと知らずに入信する日本人がいると思います。
私たち一家は、学会組織内でとても居心地が悪かったです。
父の友人が御本尊を燃やしてしまうと、
学会の大人たちは、両親に向かって、「お前は地獄に堕ちる」と言ってひどくいじめました。
小さかった私はそれを真に受けました。
学会批判者によれば、池田大作は実の両親にすら手をかけているのではないか、という疑いがあるように思えます。
私が子どものころから、学会の機関誌に、頻繁に
「信心のためなら親を犠牲にしなさい」
「信心のためなら親に背いても良い」
という趣旨の指導がとても多かったです。
学会でうまくやる人は、人間性に問題があり信心が薄い人だけです。
まともに信心している人は、朝鮮系であっても不幸な人でした。
創価学会や池田大作を純粋に信じてしまうと、純粋な不幸がやってきます。
信心が濃ければ濃いほど不幸に、薄くていい加減な人ほど、一見、被害が出ていないはずです。
創価学会というのは、朝鮮系の人が、社交クラブ的に所属して、信心はいい加減、組織の都合の良いところを適当に利用する、そんなところだと思う。
彼らは日蓮の教義を盗み、悪用している。
創価学会に所属している人、創価学会から何らかの利益を得ている人たちは、私よりもさらにもっと深い地獄に堕ちると思います。
日蓮は、「順次生 地獄に堕ちることが決定している者は、重罪を犯しても現罰が出ない」というようなことを言っています。
私は、あまり素質の良くない、出来の悪い心を持って生まれてきたけれど、
末法の法華経の行者に当たると思います。
私の場合、学会を批判してもしなくても、学会から攻撃されます。
家族や親戚まで迫害の対象にされます。
「活動家だから攻撃対象にされてもしようがない」
と言うのなら、攻撃されないで済む方法を、逆に教えてほしいです。
そんなに創価学会が正しいというのなら、どうしてみんな学会に入会しないのでしょうか。
盗撮や盗聴、プライバシー侵害はどこまで行っても「盗」であって、私は絶対に許すつもりはありません。
そんなことは一度も許していません。私は純然たる被害者です。
私自身は、自分の盗撮されている画像や動画を見たことは現在まで一度もありません。
たった今でも、悪い夢だと信じたいくらいです。
組織対個人の場合、これくらいの力の差があります。
みな私を傲慢だと言います。
もちろん私には大きな欠点がたくさんあります。
でも、
私は犯罪の被害者に配慮もできない人たちなど絶対に相手にしません。
日蓮は、
「悪人は相手にして争うな、どうしても相手にしなければならないときは、憎々しげに振る舞いなさい」
と言っています。私はその言葉に従っただけです。重大な間違いもあったけれど、大方は正しい態度だったと思います。
間違いにあった方々、この場を借りてお詫びを申し上げます。
たいへん申し訳ございませんでした。
プライバシー侵害による暴力行為について、法律に規定がないという人もいるけれど、
公序良俗に明らかに反します。
憲法にも反します。
私の間違いの原因は、99,9%創価学会に責任があります。
プライバシー侵害がなければ、私は間違ったことをしなくて済みました。
でも残り0,1%の責任を取ろうと思います。
父も母も私もとても純粋に創価学会や池田大作を信じてしまいました。
私は29歳まで熱心な活動家でした。
創価学会を信じてしまうと、こんな人生になります。
私達一家は、創価学会が外国系のものだと知りませんでした。
私が45歳で、海外避難申請書を書く数ヶ月前に、ようやく知りました。
今日も明日も、創価学会が外国のものだと知らずに入信する日本人がいると思います。
私たち一家は、学会組織内でとても居心地が悪かったです。
父の友人が御本尊を燃やしてしまうと、
学会の大人たちは、両親に向かって、「お前は地獄に堕ちる」と言ってひどくいじめました。
小さかった私はそれを真に受けました。
学会批判者によれば、池田大作は実の両親にすら手をかけているのではないか、という疑いがあるように思えます。
私が子どものころから、学会の機関誌に、頻繁に
「信心のためなら親を犠牲にしなさい」
「信心のためなら親に背いても良い」
という趣旨の指導がとても多かったです。
学会でうまくやる人は、人間性に問題があり信心が薄い人だけです。
まともに信心している人は、朝鮮系であっても不幸な人でした。
創価学会や池田大作を純粋に信じてしまうと、純粋な不幸がやってきます。
信心が濃ければ濃いほど不幸に、薄くていい加減な人ほど、一見、被害が出ていないはずです。
創価学会というのは、朝鮮系の人が、社交クラブ的に所属して、信心はいい加減、組織の都合の良いところを適当に利用する、そんなところだと思う。
彼らは日蓮の教義を盗み、悪用している。
創価学会に所属している人、創価学会から何らかの利益を得ている人たちは、私よりもさらにもっと深い地獄に堕ちると思います。
日蓮は、「順次生 地獄に堕ちることが決定している者は、重罪を犯しても現罰が出ない」というようなことを言っています。
私は、あまり素質の良くない、出来の悪い心を持って生まれてきたけれど、
末法の法華経の行者に当たると思います。