月曜日が始まる。
最近集中的にプレイしている艦これは月曜日になるとウィークリーの任務欄がリセットされるため、月曜日は比較的出撃する機会が増える。
その為、オリョクルやバシクルに勤しむわけであるが、被害が出てくると入渠枠がいっぱいになってくる。
入渠中は出撃を控えるため、別のゲームで暇つぶしをしている。
今回は「艦これの合間の暇つぶしゲーム」というタイトルで、最近やっているスマホゲームを紹介していくことにする。
1.パズル&ドラゴンズ
いわずとしれたモンスタータイトル。
サービス開始時期からやっており、一時期飽きることはあったが、現在も継続してプレイしている。
曲芸士というぶっ壊れキャラが出てきてからというもの、出てくる新キャラがこのキャラのスキルに沿う形になって出てきており、またしてもバランスがインフレしそうな勢いではあるが、それでも既存のキャラでも遊べる部分は多く、パズルを消しながらステージを攻略していく達成感やコンボの爽快感は素晴らしいものがある。
ログインボーナスやクリアボーナスでコツコツ石を貯めれば強いキャラがガチャで手に入る点も良い。
2.ウィンドランナー
LINEのゲーム。
何といってもタップだけでゲームを成立できるという気楽さが暇つぶしにはもってこいなタイトルである。
ランキング形式で競える見せ方をしているのも、マネタイズ運用としては優秀だなと感じる。
また、最近のアップデートでクリアプレイを簡単に動画にする仕様も出来たため、SNSとの連携も意識しているなと感じた。
LINEへの登録が必須ではあるが、一回のプレイ時間も適度なため、これも暇を潰せる。
3.白猫プロジェクト
先週で一番プレイしていたのはこれであった。
サービス開始時期からこれもインストールしていたタイトルで、出てきた時期からこれは売れるなと感じていたものだが、思った以上ではなかった印象だ。
個人的にはパズドラを超えて来るかと思ったらが、そうでもなかった。
マネタイズの障害となっているのは、ガチャで出せるキャラクターの部分がイマイチだという気もする。
また、プニコンという独自のインターフェースでタップとフリックで戦闘を進めていく手法は最初は強みだと思っていたが、プレイしてみると、ここがネックになった気もする。
要はアクションバトルRPGタイプのゲームについては、プニコンのようなインターフェースは相性が良いとは言えなかったということだ。
やはりパズルのようなものとスマホのインターフェースは相性が良いわけであって、フィールドの移動もスマホ操作の範疇入れてしまうと、あまりよろしくないと感じる。
とは言っても、やはり見せ方が上手く、ゲームバランスも随時調整されているため、長く遊べる形となっている。
併せて、ボーナスでもらえる種類が豪華なため、課金する機会が少なくて済むのも魅力的だ。
マネタイズポイントが広く設定されているため、その分ログインボーナスも結構緩く設定できるのだろう。
他にもログインボーナスのみを貰いながらじっくり遊んでいるアプリが沢山あるが、基本的に集中的にプレイしているのが上記3つだ。
やはりランキング上位に入ってくる大型タイトルは上手く作られているなと感心する。
そういう意味ではスマホゲーム業界もいよいよパイの食い合いになってきており、開発費や広告宣伝費もどんどん高騰しているであろう。
この時期になると新規参入が難しくなってくるかもしれないが、ゲームメーカーは良いものを出してほしいと思う。
最近集中的にプレイしている艦これは月曜日になるとウィークリーの任務欄がリセットされるため、月曜日は比較的出撃する機会が増える。
その為、オリョクルやバシクルに勤しむわけであるが、被害が出てくると入渠枠がいっぱいになってくる。
入渠中は出撃を控えるため、別のゲームで暇つぶしをしている。
今回は「艦これの合間の暇つぶしゲーム」というタイトルで、最近やっているスマホゲームを紹介していくことにする。
1.パズル&ドラゴンズ
いわずとしれたモンスタータイトル。
サービス開始時期からやっており、一時期飽きることはあったが、現在も継続してプレイしている。
曲芸士というぶっ壊れキャラが出てきてからというもの、出てくる新キャラがこのキャラのスキルに沿う形になって出てきており、またしてもバランスがインフレしそうな勢いではあるが、それでも既存のキャラでも遊べる部分は多く、パズルを消しながらステージを攻略していく達成感やコンボの爽快感は素晴らしいものがある。
ログインボーナスやクリアボーナスでコツコツ石を貯めれば強いキャラがガチャで手に入る点も良い。
2.ウィンドランナー
LINEのゲーム。
何といってもタップだけでゲームを成立できるという気楽さが暇つぶしにはもってこいなタイトルである。
ランキング形式で競える見せ方をしているのも、マネタイズ運用としては優秀だなと感じる。
また、最近のアップデートでクリアプレイを簡単に動画にする仕様も出来たため、SNSとの連携も意識しているなと感じた。
LINEへの登録が必須ではあるが、一回のプレイ時間も適度なため、これも暇を潰せる。
3.白猫プロジェクト
先週で一番プレイしていたのはこれであった。
サービス開始時期からこれもインストールしていたタイトルで、出てきた時期からこれは売れるなと感じていたものだが、思った以上ではなかった印象だ。
個人的にはパズドラを超えて来るかと思ったらが、そうでもなかった。
マネタイズの障害となっているのは、ガチャで出せるキャラクターの部分がイマイチだという気もする。
また、プニコンという独自のインターフェースでタップとフリックで戦闘を進めていく手法は最初は強みだと思っていたが、プレイしてみると、ここがネックになった気もする。
要はアクションバトルRPGタイプのゲームについては、プニコンのようなインターフェースは相性が良いとは言えなかったということだ。
やはりパズルのようなものとスマホのインターフェースは相性が良いわけであって、フィールドの移動もスマホ操作の範疇入れてしまうと、あまりよろしくないと感じる。
とは言っても、やはり見せ方が上手く、ゲームバランスも随時調整されているため、長く遊べる形となっている。
併せて、ボーナスでもらえる種類が豪華なため、課金する機会が少なくて済むのも魅力的だ。
マネタイズポイントが広く設定されているため、その分ログインボーナスも結構緩く設定できるのだろう。
他にもログインボーナスのみを貰いながらじっくり遊んでいるアプリが沢山あるが、基本的に集中的にプレイしているのが上記3つだ。
やはりランキング上位に入ってくる大型タイトルは上手く作られているなと感心する。
そういう意味ではスマホゲーム業界もいよいよパイの食い合いになってきており、開発費や広告宣伝費もどんどん高騰しているであろう。
この時期になると新規参入が難しくなってくるかもしれないが、ゲームメーカーは良いものを出してほしいと思う。