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戯言

社壊人ナミの戯言ブログ。不定期更新。

Tokyo MO(MINIMUM OFF)長いよ(w

2006-05-10 23:51:52 | Weblog
4月頭に勢いで決めたOFFやってきましたよ。
5/2の夜に地元を出て一路東京へ。
5/3朝4:40八重洲口着。
えっと~旅行会社の予定ではAM5:30八重洲口着となってるんですが…
早く着いた事に文句言ってもしょうがないのでまずは神田に移動。
某ナムコ系列のネカフェへ休憩&寝れなかったらPSOのつもりで入店。
個室の隣のヤロウの鼾がうるさくて寝れへんがな(´・ω・`)しゃぁないからPSOでもやるか…
ってないがね(名古屋弁)
PSO公式サイトにはPSOが遊べる店として登録されてたのになぁ…嘘つき
仕方がないのでDJラオウ見たり東京のパチ屋情報調べたりして時間を潰す。
9:00上野着。友人モロー氏は9:40上野着との事。しばし周辺探索にて時間を潰そうかと…うをっ
公僕だらけやん!その数およそ200~300。ちょっと引く。
キョロキョロしながら歩いていると職質(´・ω・`)(そんなに怪しかったか?アタシ)
その後EDGE、ryuka両氏との待ち合わせ場所を確認後友人モロー氏にTEL。無事上野に到着との事。合流場所を決める。電話を切って前を見るとこちらに一直線に向かって来る公僕
また職質かいな!
公「失礼ですが、どちらに(電話)おかけでした?」
ア「どこでもええやん!関係あんの?」
公「いや、ちょっと気になった物で…お友達ですか?」
ア「誰でもええやん!ところで、ポリさん異様に多いけど上野っていつもこんなん?」
公「いや、今日は社○党の演説があって…それで…その…」
ア「一体何なん?」
公「右翼が集結してるもんで…その…」

右翼と間違われましたorz

適当にあしらって公僕を振り切り無事モロー氏と合流。国立博物館見学。
の予定がなぜか国立科学博物館見学。(だってナスカ展やってたんだもん)
ナスカ展の内容は割愛。マニアックな話になるしな。あ、一つだけ驚いた事。科学博物館の観客にギルティギアXXのカイの黒バージョンが居てました。ものっそ引いた。(どんなんか知りたい人はググれ!)
軽~く見て昼飯にする予定が出てきたら12:40。ウッヒャー
慌てて集合場所に向かうオサーン二人。
なんとか店に入りryuka、EDGE両氏を待つ。
「窓際の席にめがねのオサーン2人で居てます。」とryukaさんに打電。程なくして合流。
ryukaさんには特にイメージって物持ってなかったけど、知り合いに似てて内心笑えた。
で、3人揃ったのにちっとも現れないEDGEさんに打電。程なくして返信。
「秋葉原にて迷ったんだコノヤロ。少し待てやコラ!」意訳
返信内容を居合わせた面子に伝えた所
「本当に東京人か?」と一斉にツッコミが入る。
しばらくしてEDGEさん合流。あまりにも普通の人過ぎてやや拍子抜け。
(アタシのEDGEさんに対する印象はまたそのうちに。)
食後にざっとルート説明を受けてから、品川水族館に移動。

うわぁ…人多過ぎ。
オサーンx2、青年、若者という4人組が浮きまくり。
中は人イパーイで通行止めになる事もしばしば。
アザラシのブースでライト使って目線もらってました。EDGEさんがね。
モテ男系だとは思ったがアザラシにまでモテるとは思わなかったヨ>EDGEさん。
一通り堪能して、次なる目的地両国へ~
見学予定の江戸東京博物館が17:30閉館との事で急ぐが、到着時既に17:00。
ゆっくり見れないので華麗にスルーして月島にてもんじゃ焼きを堪能する事に。
ほほぅ…月島って店の名前じゃなくて地区の名前なのねぇ。
ってか店あり過ぎ。しかもどこも人イパーイ。
偶に空いてる店ありますが、観光客でごった返す中空席ありなんて店は百発百中で地雷なのでスルー。
で、店選びに迷った挙句、一番行列の長い「もん吉」を選択。
店の前には行列。横の壁にはチラシや掲載された雑誌の切抜きなど多数。
ほほぅ…有名店なのかぁ…って半分くらいは見た事も聞いた事も無い芸人かモデルさん。
ブラピやホーストなんかも来た店みたいでした。
行列の割に待ち時間は短く20分程でアタシ等の番に。
もん吉スペシャルと生中注文。自分で焼くのではなく店員さんが手際良くやってくれるので初心者でも安心♪焼けた所で熱々を頂く。
うーまーいーぞぉー(by味皇)

もち入りやら明太入りやらツナやら立て続けに注文。ガシガシと胃袋に放り込み同時に浴びるが如く生中消費。
アタシの呑みっぷりにryukaさん引いてましたが、呑み方変でしたか?
程よく胃を満たし、次なる目的地神谷バーへ。
直行するのもアレでナニなので散歩がてら夜の雷門見物してから向かう。
満員で入れませんでした。orz
仕方がないので隅田川沿いの居酒屋さんに吸い込まれてみる。
完熟キウイはレモン絞りで絞るのは難しい事。トマトチュウハイは地雷だった事。はちみつ黒酢は意外と普通だった事。豆乳はパックで出されると笑える事。等を学ぶ。

散々喰って呑んだのに最後の〆でryukaさんオススメの「まぐろラーメン」(胃袋の構造は聞かない方がいいと思うよ)って事になり、板橋本町へ移動。
うわぁでらー人並んどるがね(何故か名古屋弁)
30分程(もっと?)並んでやっとありつく。
アタシは「みそまぐろラーメン」ryukaさんは「らーめん丼」他の二人は知らん!
このラーメンがまた旨い!みそラーメンとも豚骨ラーメンとも違うなにか。
え~っと表現のしようが無いのですが、ちょっとそこらじゃ無い味。非常に気に入りました。マイ聖地認定
と感動しながらラーメンすすっていると、隣のryukaさんが1/3ほど喰った辺りで悲痛な声でギブアップ宣言。暴飲暴食が祟ったかのぅ…
ちなみに残すのは勿体無いって事で残りはEDGEさんが平らげたんですがね…
ってアタシと同じ位呑み食いしてまだ入りますか?
アタシの中で胃袋魔王に認定!
そんなこんなでまぐろラーメンを後にしEDGEさんとはそこで別れ、残った3人で上野のカプセルにて宿泊。
こうして初日は過ぎてゆく…

続く
ってこんだけ書いてまだ初日だよorz

ムハァ

2006-05-09 18:15:11 | Weblog
仕事で必要な物がたまたま在庫切れ。
発注をかけたが届くのは明日との事。
ムフゥー仕方ないなぁ。物が入るのが明日じゃしょうがないなぁ(ニヤニヤ
いやぁ、仕事したいけど必要な物が無きゃなぁ…

しょうがない、定時でさっさと帰るか♪

と、そこに電話が。

「お世話になります。○○商事の者ですが、ご注文頂きましたブツ。お急ぎのようなんでPM6:30頃お届けにあがります。」

誰が余計な気を回せといった!来るな!馬鹿者!
貴様が来るまで帰れないジャマイカ(´・ω・`)

ぬぅぅ

2006-05-09 00:15:12 | Weblog
書けば書くほど収拾つかなくなってゆくOFFレポ。
書いてるんだけどまとまらないのよねぇ…どーしよ?


特撮好きオサーンの極々一部で有名な曽我町子さん(日本の誇る魔女女優。)が急逝されました。
ご冥福をお祈りします。

地獄大使、死神博士、ヘドリアン女王…名悪役がどんどんと消えてゆくのが悲しいですなぁ…

着いたどー

2006-05-03 05:36:14 | Weblog
先ほど(0500)東京駅に着きました。
ただいま神田のネカフェにてしばし休息中。
ってか隣のヤロウうるさすぎ!!!
息の根止めるぞコラ!
と寝不足気味で怒りを顕にしてみるテスト。
もう少し寝ておくかのぅ…深夜バスって意外と寝れない事ハケーン

行って来ます。

2006-05-02 21:26:09 | Weblog
東京へ遊びに行って来ます。
ryukaさん、EDGEそちらに着いたら宜しゅう願います。
携帯からだと面倒臭いので帰ってくるまで更新しないと思う。
気が向いたら更新するかも。(どっちやねん!

負けじと成分解析

2006-05-01 16:10:28 | Weblog
nasaさんに触発されて成分解析。

ナミの55%は食塩で出来ています
ナミの43%は気の迷いで出来ています
ナミの1%はお菓子で出来ています
ナミの1%は言葉で出来ています

食塩と気の迷いで98%ですかそうですか…(´・ω・`)

(´・ω・`)エー

2006-04-28 18:47:43 | Weblog
撤収準備完了後にTEL。
明日は休みたいのでとりあえず無視

携帯にかけてきやがったよ(´・ω・`)コノヤロ
急ぎの図面を持ってくるとの事。納期は5/2だとさ…
〃〃∩
⊂⌒( `Д´) <撤収準備終わったのに、待ってるだけなのヤダヤダ!
  `ヽ_つ ⊂ノ




世の中うまい話は無い物で…

2006-04-21 23:13:25 | Weblog
久し振りに逢った彼女は相変わらず綺麗で所帯じみた所も皆無だった。
近況を語りながら小洒落た洋食屋で食事。
友人達は育児で忙しく遊んでくれないだの、旦那とすれ違いが多いだの、アタシは何故未だ独り身なのか?(ほっとけ(T_T))とか…
いつしか食事は終わり、アルコールに変わっても話は続く。
お互いの距離を短い時間で縮めようとするかの様に…
彼女の頬がほんのり染まり、アタシが数杯目のウイスキーを頼もうとした時、思い詰めた表情で彼女は言った。
「落ち着いて話せる所に行こうか…」
夜の街を歩きながら少し酔った彼女はいたずらっぽく囁く
「私達ってどんな関係に見えるんだろうね?」
「知ってる人に見られたら誤解されるかなぁ…誤解されてもいいか

マズイな…少し酔いの回った頭で様々な事を考えながら、それでも彼女から離れずに歩みを進める。
辿り着いた先はビルの地下にある小粋なショットバー。
彼女はカクテル、アタシはシングルモルトをそれぞれ注文する。
飲み物が来るまでの暫しの沈黙。
何か言いたいけど言い出せない。そんな表情でこちらを見つめる彼女。
「お待たせしました」
沈黙を破ったのはウエイターだった。
お互いの前に置かれたグラスを手に取り2度目の乾杯。
彼女は何も言わず、こちらも何も訊かず静かにグラスを傾ける。
永遠とも思える数秒間沈黙が世界を包み、彼女はおもむろに話始めた。
「ねぇ、お願いがあるの。」
溜め込んでいた思いを吐き出すように彼女は話し続けた。
彼女が如何に困っているか、悩んでいるかを。彼女が頼りに出来るのも最早アタシしかいないという事を。
ヤバイこのまま最後まで話を聞いてしまったら深みに嵌る。本能が危険を告げていた。
話の最中だったがアタシは伝票を片手に静かに席を立つ。
「待って。最後まで話を聞いて」
尚も話し続け様とする彼女に背を向け足早に店を出る。
暫く…ほとぼりが冷めるまで彼女に逢う事は無いだろう。











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マルチの勧誘でした。