今日紹介するソフトはエンドオブエタニティ。RPGです。
あらすじ
遠い未来の地球は環境が激変し、人類はそれに適応できず滅びかけていました。残された人類は環境を正常化するために「バーゼル」という巨大な機械を作り、地球に埋め込みました。そして残された人類はその「バーゼル」という閉鎖された小さな世界で生きることを選択しました。そんな世界で生きる、1人の青年と1人の少年と1人の少女の物語です。
↑この歯車の塔のような物が「バーゼル」です。
このエンドオブエタニティ、パッと見はとてもシリアスで、あらすじだけを見ると陰鬱な感じもしますが、実はお笑い成分がかなり多目ですw もちろんシリアスな話もあるのですが、一番印象に残ったのはやはりギャグパートでした。久々にRPGで笑った気がします。良い意味でアニメ的と言いますか、日本のRPGの良さがとてもよく表れていました。
戦闘は慣れるまでは若干難しく、面白いとは思えないかもしれませんが、システムを理解していくと、段々爽快になっていくと思います。ストーリーは時々端折られていると言いますか、多くを語らず淡白にまとめられている部分もありますので、ちょっと分かりにくいところがあります。語られなかった部分を想像するのが好きな人には良いかもしれません。
End of Eternity (エンドオブエタニティ) 『俺のビッグマグナム』
キャラクター達がとても魅力的です。↑の動画を見て、気に入った人ならば、きっと買って損はないと思います。
あらすじ
遠い未来の地球は環境が激変し、人類はそれに適応できず滅びかけていました。残された人類は環境を正常化するために「バーゼル」という巨大な機械を作り、地球に埋め込みました。そして残された人類はその「バーゼル」という閉鎖された小さな世界で生きることを選択しました。そんな世界で生きる、1人の青年と1人の少年と1人の少女の物語です。
↑この歯車の塔のような物が「バーゼル」です。
このエンドオブエタニティ、パッと見はとてもシリアスで、あらすじだけを見ると陰鬱な感じもしますが、実はお笑い成分がかなり多目ですw もちろんシリアスな話もあるのですが、一番印象に残ったのはやはりギャグパートでした。久々にRPGで笑った気がします。良い意味でアニメ的と言いますか、日本のRPGの良さがとてもよく表れていました。
戦闘は慣れるまでは若干難しく、面白いとは思えないかもしれませんが、システムを理解していくと、段々爽快になっていくと思います。ストーリーは時々端折られていると言いますか、多くを語らず淡白にまとめられている部分もありますので、ちょっと分かりにくいところがあります。語られなかった部分を想像するのが好きな人には良いかもしれません。
End of Eternity (エンドオブエタニティ) 『俺のビッグマグナム』
キャラクター達がとても魅力的です。↑の動画を見て、気に入った人ならば、きっと買って損はないと思います。
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