明日なる夢

とうとう、明日は響鬼の最終回・・・
何度も同じようなブログを書いて
しつこいようだが、良い番組だった。

先週の最終回予告をみて、
あと30分でホントにまとまるのだろうか？というぐらい、いろんな疑問を持ちつつ、一週間過ごしたのだが、明日になれば全てがわかるんだよなぁ～（謎がとけるか解けないかは別として・・・）

なんかモヤモヤっと引っかかるような終わり方だけはして欲しくないなぁ～

すわってるのかなぁ？？

昨日、いつものようにむすこ達を
お風呂に入れていた。

まずは、顔をあらい、頭、くび・・・と前面をあらい
その後ひっくり返して、おいらの腕につかまらせて、後ろの面を洗うのだが・・・

伊吹を洗っていて、
「あれっ？首ぶらーんとしてない・・・むしろ頭を持ち上げている！」とふと気づいた・・・

そしてその後、響も同じようにあらったのだが、
響も頭を自分でもちあげたのである。

これって首がすわっているっていうことなのだろうか？
いまいち「首がすわる」という状態がどれほどのものかがわからないのだが、確実にやつらの首はすわりつつあることは確かだろう・・・

白夜行

小説がドラマ化された場合
何らかの違和感を覚えてしまう・・・

小説が面白かったからドラマも見てみよう！と思って
いざ見てしまうと、なんか一文句、二文句いってしまう・・・

東野圭吾の「白夜行」がドラマ化された。
小説がすごく面白かったので
いつものように、違和感を覚えると思いつつも、
見ていたら、やはり主人公の性格の設定がまるで違うのである・・・

子供ながら、冷静かつ淡々と計画をし、自らがつかまるような隙などみじんも見せない、主人公が、ドラマになるとやたらオドオドしているのである・・・

まぁ現実の子供（小学生～中学生の段階）としては、ドラマのようにオドオドしながら犯罪を犯す方がリアルなんだろうけど、やはりガッカリ感は否めない・・・

小説を読んでドラマを見ている他の人はどう思ってるんだろうなぁ～