Ｈさんにお薦めいただいて此の方、必ずお願いしています。
ご高覧下さいますＳ様に、ご説明申し上げております。拙い写メをお褒め下さいますが、店内の明かりがもう少し欲しいところです。
この雰囲気ですと、この画質になってしまいますことを、ご理解下さいませ。
Ｔさんがキレイな二本指で参加して下さっています。
全力で饂飩をいただきます！
M様はこれからまだまだお仕事。激務のご負担に伴うご苦心を、他人には一切見せずに、周りを明るくして下さる。
凄い方だなあと思うと同時に、ファンが自然に集まるお人柄を、改めて納得する。
向日葵のようにお仕事に向かうMさんに、申し訳無く思うばかりです。
斯くなる上は、美味しくいただくことこそ本分と心得まして、謹んでいただきます！
土用の丑の日にかけて、東武の地下１階、エスカレーター上り口前の特設会場で、稲荷屋さんが鰻を販売との耳寄りな話を、おなかを空かせながら耳にしていました。
敷居が高いお店でいらっしゃるけれども、今回の絶好の挑戦の機会は逃すまいと、
心待ちにしていたものの、営業時間内に伺えないまま、最終日となってしまった。
込み入ったお話を伺い、争点を確認し、お見送り申し上げふと時計を見ると・・・。
閉店１０分前でしたが、兎にも角にも東武へ走りました。
汗だくで駆け込むも、釣ってきてもらう訳にもいかず、諦めざるを得ませんでした。
でもでもどうしても諦めきれず。思い切ってお店に伺う決意を固めました。
ドキドキしながら暖簾をくぐると、敬愛申し上げて止まないMさんがお食事中！
つい嬉しくって、箸を持つ手をお止め申上げてしまいました！
事の次第を説明すると、よかったね～！と、Mさんスマイルを注いで下さいました。
それではこれより重箱の蓋に手を添えます！
