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イラクに派遣された自衛官の方々。
どのようなお正月をお迎えになるのだろうか?
民主政治を渇望するイラクの方々そして国際社会の期待に
応えておられる方々への、感謝の想いは絶えない。
無事の任務達成と帰国を待っておられるご家族の方にとって
ご一緒に過ごせないお正月は如何許りか。
今日は飛び入りの方が多く、多くのことを教わった。
外国人とお出掛けの女性は、何を「announnce」してるのか
「interpret」を頼まれて、お伝えを下さっていた。
お二人は早口だったが、「troop」は私でも明瞭に聴き取れた。
穏やかなスマイルとは裏腹の握力で握手を求められた。
我々日本人の代表として、自衛官が派遣されている。
我々には到底為しえない、崇高な任務を黙々と果たしてる。
やはり我々がサイレントマジョリティーである必要は無い。