帝王の指示通り、急ぎ転身したものの

道中、造船屋のＴさんと出くわし、立ち話に付き合っていただく。
玉野の主は「船橋港で潮気付けて来ましたな」と開口一番。
いつしか日付が変わり、灯りは一つ消えまた一つ消え。
日曜日だから仕方ない。

Ｅさんのご慶事をお祝い申し上げたく、パンナコッタをお願いしました。お慶び申し上げます！

小松菜ワンタンを分けていただきました！

表の品書きにもあった本日限定の献立。
ラストオーダーの声も聞こえ、出遅れが悔やまれてならなかった。
仕方ないとあきらめていたその時、Hさんが、さり気なくよそって下さったのです！
いいなあと、熱く見つめていたことは事実ですが・・・いただきます！！

小松菜入黄金焼飯をお願いしました

心を砕き、力を尽くして来られた方々がお揃いです。

お、帝王が！

回答旗

http://www.youtube.com/watch?v=3PB71pgqY5c

やはりそうだ！

ZAKZAKに連載しておられたコラムを改めて拝読する。

★桜林美佐「東日本大震災と自衛隊」　奮闘する女性自衛官「ひと時でも心和んでもらうこと」