【南相馬市中学2年の女子生徒（14）昨年2月に自宅で自殺した問題…同市教委の第三者機関・市いじめ問題対策委員会（委員長・若杉裕二弁護士）は19日、同級生…受けた継続的ないじめが自殺「主たる要因」調査報告書】中2女子自殺は「いじめ主… twitter.com/i/web/status/9…
— 弁護士中村晃基（福山） (@koukitei) 2018年2月20日 - 10:30
実際の法テラスの活動を担っている弁護士たちからソッポを向かれていることを省みず、なお周知のための啓発活動が欠かせないなどというのは大変空虚なご意見かと思う。 mainichi.jp/articles/20180…
— いわぽん (@yiwapon) 2018年2月20日 - 08:43
チャンス到来！ついに来た。新人弁護士の「売り手市場」
— 岡口基一 (@okaguchik) 2018年2月19日 - 23:21
jurinavi.com/market/shuushu…
ちなみに，いわゆる「ソクドク」は、一般にマスコミや一部弁護士により喧伝されていたような大きな割合ではなく，また、女性のソクドク… twitter.com/i/web/status/9…
@tkbei @uwaaaa 「依頼者から直接話を聞く」＝依頼者の話を親身に聞く、という意味かなとも思いましたが、日本語的にそういう意味にはならないですよね・・・。
— 弁護士中村晃基（福山） (@koukitei) 2018年2月20日 - 10:37
@suka_t @tou_jin 修習生のとき、研修所の刑事弁護教官が「被告人供述は動かしがたい事実なんだ」とよくおっしゃっていて、「意味不明」！と思っていましたが、段々腑に落ちてきました。
— 弁護士中村晃基（福山） (@koukitei) 2018年2月20日 - 10:40
当職の拙い経験によれば、
— カリン様 (@Bibendum65) 2018年2月20日 - 10:11
・ 最終的な獲得目標ではなく、それまでの法的手段について要望／意見してくる依頼者
・ 畢竟独自の見解を縷々述べるくせに、弁護士が訂正すると「わたし、素人なんで詳しいことは分かりませんけど。私は、そう思います！」って半ギレする依頼者
は地雷です。。。
会社入ってはじめて出会った慶應幼稚舎出身の人々、ほぼ例外なく人格円満で安定した情緒と他者への礼節を完備していて、「甘やかされて増長した金持ちのボンボン」みたいなカリカチュアはルサンチマンに基づく想像上の産物であり、育ちのよさは大正義であるとの確信を日々強固にしている。
— heechulju (@hee_verm) 2018年2月19日 - 21:05
田舎は豪族(議員、土建屋、地域の有力企業、寺神社、有力不動産屋)たちが実権を握っている。
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) 2018年2月20日 - 12:22
時々エリート大出身者がUターンして役場、金融機関などのインフラ系に就職していくが、じきに能力を活かせず腐り切ってしまう。
地方豪族たちの力の源は、農業委員会、入会団体、檀家、補助金、公共事業、土地改良区、土木センターあたりにある。
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) 2018年2月20日 - 12:38
こういう豪族利権に関わらずに課税所得1000万以上の生活ができるのは、医者か弁護士しかいない。
しかし、本当な不愉快なのにおくびにも出さない弁護士は、マジで手強い。
— kickthefakenews (@kickthefakenews) 2018年2月20日 - 13:11
調停批判をしない弁護士は、この部類の可能性が否定できない。