悪次男
旦『お前~いい加減にしとけよ~』
…しばかれた。
次『ぅぎょえぇ~~~ ぅわ~ぁ~んっ』
旦『何で怒られたか分かるか?』
直ぐ、優しく諭す旦那の話を
わざと 掻き消すように
白々しい泣き…。デカイ声で…。
俺の事、しばきよった~と言わんばかり。
口ばっかりデカくて、涙が…
出てない…残念。
まだまだやな。
その後も、旦那さんに怒られた腹いせに
トイレに逃げ込み、トイレットペーパーを
撒き散らす……。
ある意味すげえわ。悪っ。
…こりゃあ、ちとお灸をすえてやろ
次男より、悪いオカン
トイレに閉じ込めてやった
私『O~っ!開けてぇ~。大丈夫~っ?』
オカン迫真の演技
次『 ぅわ~っ!開かない~っ』
私『はよ~開けてぇ~。トイレの神様が怒ってる~っ』
次『ぅわ~っ! 開かない~っ開けてぇ~』
外では、旦那と長男が 何とも言えない笑いを
嚙み殺してる…。
次『助けて~っ! お父さん~開けてぇ~』
…何故に、お父さん?
私『トイレットペーパー、グチャグチャにして
ゴメンなさいって言わなあかんの違う?』
次『ゴメンなさぁ~い ぅわ~っ!』
次『あ~けぇ~てぇ~~っ!』
開けた…。
飛び出してきた…。
私『だいじょうぶやった?』
次『ぅえっぅえっ』
私『何で、怒られたん?』
次『トイレットペーパー、グチャグチャしたから』
私『モノ大事にしないから、トイレの神様 怒らはったんやわ。』
次『ぅん…』
私『大事にしなアカンよ?』
次『ぅん……怖かった…』
言い聞かせてわかる子なら
良かったのにね~。
次男、残念~
又、トイレの神様に怒られませんように。
旦『お前~いい加減にしとけよ~』
…しばかれた。
次『ぅぎょえぇ~~~ ぅわ~ぁ~んっ』
旦『何で怒られたか分かるか?』
直ぐ、優しく諭す旦那の話を
わざと 掻き消すように
白々しい泣き…。デカイ声で…。
俺の事、しばきよった~と言わんばかり。
口ばっかりデカくて、涙が…
出てない…残念。
まだまだやな。
その後も、旦那さんに怒られた腹いせに
トイレに逃げ込み、トイレットペーパーを
撒き散らす……。
ある意味すげえわ。悪っ。
…こりゃあ、ちとお灸をすえてやろ
次男より、悪いオカン
トイレに閉じ込めてやった
私『O~っ!開けてぇ~。大丈夫~っ?』
オカン迫真の演技
次『 ぅわ~っ!開かない~っ』
私『はよ~開けてぇ~。トイレの神様が怒ってる~っ』
次『ぅわ~っ! 開かない~っ開けてぇ~』
外では、旦那と長男が 何とも言えない笑いを
嚙み殺してる…。
次『助けて~っ! お父さん~開けてぇ~』
…何故に、お父さん?
私『トイレットペーパー、グチャグチャにして
ゴメンなさいって言わなあかんの違う?』
次『ゴメンなさぁ~い ぅわ~っ!』
次『あ~けぇ~てぇ~~っ!』
開けた…。
飛び出してきた…。
私『だいじょうぶやった?』
次『ぅえっぅえっ』
私『何で、怒られたん?』
次『トイレットペーパー、グチャグチャしたから』
私『モノ大事にしないから、トイレの神様 怒らはったんやわ。』
次『ぅん…』
私『大事にしなアカンよ?』
次『ぅん……怖かった…』
言い聞かせてわかる子なら
良かったのにね~。
次男、残念~
又、トイレの神様に怒られませんように。