新潟県魚沼市/JR只見線
雪国観光会館の中に、入広瀬駅の待合所や事務室などが併設された形
旧・入広瀬村は、2004年に魚沼市に合併された
駅舎正面の様子。村の中心部ということもあり、民家や商店などが多く見られる
建物の中は、整備されていてとてもキレイ
ホームの方に出る
駅名標
只見方面を望む
GWの臨時列車・只見新緑号の小出行きが、当駅を通過する
次の駅への切符。会館に勤められていた職員の方から購入した
会津若松行きが到着。この列車に乗って行く
≫次は柿ノ木駅
雪は余り見られなかったけど、山の方はまだ少し雪がかぶっていたように見えましたね。すごく綺麗でした。
冬の時期は凄い雪なんでしょうね。冬の入広瀬も見てみたいです。
雪が、人の身長以上に降り積もるという話ですし。
冬の間は、六十里越の国道が閉鎖になるので、その部分の交通手段は只見線しかないとのこと。うーん…
ほかに柿木駅もあるのかな?