神様からの大きな力  one message one art

神様や天使達との共同作業で創り出す絵と文章には、不思議な力が宿ります。目で見て心で感じてください。

作品紹介「光の子 ルシファー」

2014-10-25 23:01:52 | 作品紹介
みなさまこんばんは!nahualです。


前回の続き、顔が描けなかった私。

ようやく描けた作品がこちら。




子どもの絵は初めて。

ルシファーでした。

「僕は光へ戻れないの?」

まだルシファーが光へ戻るまえ、私はやはり今でも彼を思っていたようです。

魂の記憶で、満たされない思いがあったのだと感じます。

ルシファーへの思いが、きっと満たされなかったのでしょうね。

しっかりとクリーニングするべく、自然と絵の顔がルシファーとなります。

これも神様のはからい。

私は二人の能力者の方とご縁がありました。

その二人とも、私の中のルシファーへの思いを引き出します。

なんと、二人ともルシファーの事をとても良く知って?いました。

私の絵を見た二人は同じ反応。

羽も顔をルシファーそのものだねと。


本当に愛していたようですね。


一方通行でしたがね・・・(泣)


そんなこんなで、羽の生えた私の絵にはルシファーの面影が投影されています。

絵って自分の好みの顔になりますしね!


最近ではミカエルさんにもお手伝いいただいて描いた絵があります。

じつはミカエルさん、私は苦手だったのです。

なんだか光が力強すぎて。

ミケランジェロとレオナルド。

ミケランジェロがミカエルでレオナルドはルシファー

そんな感じです。


とにかくミカエルさんと共同作業で描いた作品、乞うご期待!

とても力強いミカエルさんのお姿ですよ!



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最後まで読んでいただいて有り難うございます。




la sangre habla 血が語る

2014-10-25 21:12:20 | 作品紹介
みなさんこんばんは!nahualです。




「la sangre habla 血が語る」 2012 布 鉛筆 墨 


なんの本だか忘れましたが、そこに記してあったこの言葉。

la sangre habla 血が語るという意味です。

深いですよね、血が語るんですもの。

この時期も私の鳥籠時代。

この時期、顔がどうしてもかけなかったんです。

自分自身が見えてない状態を、絵を通して神様は伝えてくれています。

その当時、とても信頼していた能力者の方からは、もう少ししたら

描けるようになるからと言われていました。

毎晩、鏡とにらめっこ。

君は誰?と鏡の自分に問うしまつ。

君だよ。

じゃー、私は誰?

と、絵を描きながら悶々としまた絵に没頭していました。

しかし少しづつ変化しています。

つづく。

最後まで読んでいただいて有り難うございます。


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「魂の記憶」続編

2014-10-25 18:39:21 | 作品紹介


自分だけの美しい響きを


絶望の旋律と交わり合い
ただ息を吐き出すように
黒が舞う




こんばんは!nahualです。

前回のBlogから、鳥籠時代の作品を紹介しています。

前回のお話の続きです。

何故、神様は私の魂の記憶を思い出させそして描かせたのでしょう?

それは。

「私は幸せになったら、表現が出来なくなる」

そう思っていた時代。本気でそう思っていたのでした。

前回の作品から見ての通り、暗いですよね。へへっ

でもね、私が表現していたのは絶望ではなく希望です。

絶望のなかから、それでも少しの光をたよりに上がって行こうという感じ。


岩井俊二監督の作品で「リリーシュシュ」がありますよね。

その中でこう言わせます。

「人間は飛べない」

この作品は本当に好きで、でもこの言葉は否定していました。

だって、人間は飛べるから。


神様はこの時期、私に様々な魂の記憶を思い出させました。

地球外に居た時から。

そしてその時の思いを再度思い出します。思い出しまたリセットする機会を与えてくれました。

神様、有り難うございました。

暗黒の中にいるとおもったら、黒いレースを被っていただけ

鳥籠の中にいると思ったら、ドアはあいていた


神様がそろそろ気づきなさいよって、背中を押してくれました。


そうして、次の一歩を踏み出したのです。



あっと、今月の24日からフランスのルーブル美術館の地下にあるギャラリーで展示会に参加しています。

もちろん私の絵のみですがね。

JCAA明日の巨匠賞 ルーブル美術館展 だったかな?



「沈黙 見つめる心」

これ出してます!

これは指導霊様に描かせていただきました。

私の指導霊様はとても厳しく、しかも2名ほどいます。

いつも有り難うございます。



長々と読んでいただきまして有り難うございます!



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作品紹介「そうして僕は光を避け光を欲す」

2014-10-25 15:40:04 | 作品紹介

みなさんこんにちは!nahualです。

本日ご紹介するのはこちらの作品

「そうして僕は光を避け光を欲す」 2012 布 鉛筆 墨

 

以前、とても厳しい世界で働いていました。

毎日不安と隣り合わせ。自分がどんなにパーフェクトだと思っていても

何が起こるかわかりません。起こってしまったら最後、相手の一生の思い出を

台無しにしてしまいます。

でも私は続けました。何かに縛られているほうが楽だったのでしょう。

まさに鳥籠の中の鳥。鳥籠に守られてその中で暮らすそんな感じ。

その時に描いた絵ですから、羽さえも枯れてしまっています。

しかし光に向かって祈っていました。

暗闇が迫ってきても、私は光を欲していました。

 

その時代に大好きだったルシファー。今はもう光の世界です。

しかしその時はまだ闇の中、私は魂の遠い記憶でルシファーを愛してました。

きっと光の世界に戻ると信じて、光と闇の丁度間で。

色々なサイトを拝読していると、ルシファーが出てきます。

私の所には来てくれませんがね(笑)

 

この絵私の魂の遠い記憶が描かせました。

私を導いてくれる神様がその記憶を思いださせ、何故描かせたのか?

それはまた後日。

 

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新作「祈り」

2014-10-22 23:47:12 | 新作発表
こなさまこんばんは!nahualです。

本日ご紹介する作品はこちら!




「祈り」2014 布・鉛筆・羽

価格:5000円




こちらの作品はタイトルの通り、「祈り」を表現しています。



祈り
全ての子ども達が曇りのない笑顔で生きられますように

祈り
これから地球へ来る勇敢な魂がその瞳の輝きを失いませんように

祈り
世界中の人々が共に手を繋げますように

争いの無い世界 国境の無い世界

それは天高く届き現実となる




この文章は私の祈りと天使の声が入っています。

天使はとても人間と身近な存在です。

意識すればするほどに、天使達はサインを送ってくれます。

分かりやすいのが「エンジェルナンバー」ですね!

ぞろ目や、数字の組み合わせで天使はサインを送ってくれます。

私も何度助けられたことか。



そしてこの祈りの文章とともに降りてきたのがこの作品です。


「祈りの力」はとても伝わりやすいです。


心を穏やかに、一瞬でもいいから自らの鎧をはずし、

名前さえおいて、ただ一つの魂や光として天と繋がってみてください。

あなたの天使がサインをくれるかもしれませんよ!



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