みなとみらいギャラリーで友人の作品展がありました 
一年近くかけて素材・構想をねりあげて作品に仕上げるそうです 
どの方の作品も素晴らしく見ているだけでほっとする空間でした 
９月２４日まで展示されています、行かれては如何ですか 
会社の裏の崖にカラスウリが育っているときき 
白い花をズームで撮ってと頼んでみました 
その作品がこれです、如何ですか少し小さいですが、まあいいか
こんなに大きく育っているのもありました 
これから色づいていくんですね 
崖の上のポニョ、ならぬ崖の上のカラスウリと言うところでしょうか！！ 
西洋と日本が調和している名園 
大正の息吹に触れる心地よい空間 
優雅な風情の中の灯篭そして石畳、穏やかなひと時 
石垣には眞子さまのお印のモッコウバラが咲くそうです
手入れの行き届いた庭バラの咲く季節にまた訪れましょう 
残暑厳しい中、都内にも静けさを味わえる場所があります
文京区にある六義園、夏は初めてでしたがいいですね！ 
自然の中で句会の団体もいらっしゃいました 
雪見型灯篭
風情を感じながらお抹茶をいただき、ほっと一息！！ 
明日の活力いただきました 
交通費片道580円 入園料 65歳以上は150円
その足で旧古河庭園へ次回楽しみに 
北海道の友人から届いた神秘的な映像です
遭遇できたら最高ですね でも友人はまだ出会っていないそうです
美瑛の「幻の青い池」Apple社のMacBook Proの製品写真に使用されました.
世界の顔7に採用された、富良野美瑛のカメラマン 
青い池は白金ダムの貯水池です。 上富良野町から白金温泉に向かう道の途中にあります。
坂を登り切った所で十勝岳連峰をバックに突然あらわれるので、凄い感動です。
私も以前から残雪があるときに、写真を撮影に行きたいと思ってる場所です。
白金温泉地区で湧出している「白髭の滝」などから、アルミニウムを含んだ水が流れてくるこの水が
美瑛川の水と混ざると目に見えないコロイドが生成されます。
太陽からの光が水中のコロイド粒子と衝突し、色々な方向に散乱され、コロイド粒子が、
光の散乱を促し、波長の短い青い光が散乱されやすいため、その光が私たちの目に届き、
青く見えると言われております。