
毎度です
ちょいと忙しいです
こちらのKENTギターお問い合わせ多かったのですが
もう決まりました
いつもそうですが、全国のギター好きの素敵な方々の元へ旅立ちます
達者で暮らせよ
ケントは1960年代日本のKAWAIが輸出用に製作したアメリカのブランドです
ボディは長野県にあった林木工所という所が作り、ここがまた非常に技術があったようで
ボディのバインディングが3本入ってます。
このタイプは他に見たことがありません。
特に今回のこのギターは一見バイオリンタイプですがちょっと不思議な形してます。
非常にレアなギターで滅多にお目にかかれないです。
しかも半世紀も経っているのにとても綺麗で現役バリバリ(死語か?)に弾きこなせます。
音もカワイ独特のシャープで切れがある素晴らしいサウンドで今でも海外でたくさんのプレイヤーに愛されております。
ジョンスペンサーやマークリボーなんかうまく弾きこなしていて僕は好きですね
ビザールギターはクオリティを追求するギターリストには、当然不向きでそういうタイプには敬遠されておりますが、どちらかというと個性派でお洒落な人が多いです。
人間いろんなタイプがいますからね
ケントのベースも探したら出てきました
これもメチャレアです!
色もブラウンでよい感じ!
これはダンエレではありません
非常にレアなグレコ製です
グレコはなんでもコピるなあ
最近の陳腐なダンエレと違い凄いサウンドです!
作りも滅茶苦茶良いですよ
あしたムーニャにて販売します
むにゃむにゃ
そうだ年末じゃこずLIVEするよ
詳細後日観に来てねー
続く
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