Anyango (アニャンゴ) 主な活動履歴
2005年
3月
アフリカ ケニア・ルオー族の伝統的弦楽器 Nyatiti(ニャティティ)の修業のため、一人でケニアへ渡航。
4月
ナイロビでの基礎練習を終え、ニャティティ発祥の地であるシアヤの村へ向かう。
大師匠に弟子入りを依頼するものの「女性にニャティティは教えられない」と、断られる。
それでも、あきらめずに頼み込み、大師匠の家に住み込みすることに。
7月
ついに大師匠の弟子となる。
10月
ナイロビ日本大使館にてニャティティを演奏。その後、スラムの子どもたちの前でライブ演奏。
11月
シアヤの村にて免許皆伝の試験と儀式。(NYATITI-LUOの魂- 録音)
世界初!女性ながらもニャティティの伝統的奏者の一人として認められる。
12月
ボーマス・オブ・ケニアにて、ケニア建国以来初の外国人によるステージ出演。
2006年
1月
世界初女性ニャティティ奏者として、日本各地で演奏活動をスタート。
7月
ニャティティのダンスチーム 『アニャンゴwithニャティティ・ワレンボ!!』 を結成する。
9月
CD 『NYATITI-LUOの魂-』 を発売する。
10月
WFP(国連世界食糧計画)のセレモニーにて演奏する
11月
小中学校での公演活動をスタートさせる
2007年
1月
ケニアのラモギラジオで 『NYATITI-LUOの魂-』 のCDが流れ、
ケニア国内で一躍アニャンゴが有名になる。
ケニアにて国連主催 『STOPエイズコンサート』 出演。観客は5万人を超える。
2月
ケニアのテレビ、ラジオ、新聞でアニャンゴが紹介される。
ケニア政府観光局(KTB)から、日本とケニアの文化親善大使に任命される。
3月
ナクルにあるエガトン大学で 『世界女性の日』 の特別ゲストとして招かれ演奏。
5月
外務省主催の 『アフリカンフェスタ』 出演。
7月
NHKラジオ 『スワヒリ語講座』 出演。
9月
世界旅行博 『JATA』 出演。
山中湖ミュージックフェスティバル 『センス オブ ワンダー』 出演。
東京国際音楽療法専門学院 特別講師になる。
10月
読売新聞にて、 『FOREIGN BOOKS』 コーナーで連載が始まる。
2008年
3月
アニャンゴのドキュメンタリー映画 『UPEPO』 公開。
4月
日本ケニア教育文化交流事業の準備のため、暴動直後のケニアへ渡航。
5月
大阪・日本最大のJAZZフェスティバル 『祝春一番』 に出演。
インターFMラジオで 『向山恵理子のジャンボ!アニャンゴ!』 の放送が始まる。
TICADⅣ(第四回アフリカ開発会議)レセプションパーティーで世界の首脳陣を前に演奏する。
ケニア大使館で、ノーベル平和賞受賞ワンガリ・マータイ氏、野口英世賞受賞ミリアム・ウェレ博士の前で演奏する。
6月
日本ケニア教育文化交流事業で、ケニアから十二名の高校生を招待する。
札幌 『よさこいソーラン祭り』 3日間で5回のメインステージに登場し、
日本人の有志ダンサー 3000名とともに、ニャティティのリズムにあわせて演舞する。
8月
NHK BS11 『大人の自由時間』 生出演。
テレビ東京 『SUGOI☆日本人 世界で密かにメジャー級』 に出演し、
ケニアで聞いた凄い日本人3位になる。
9月
世界旅行博 『JATA』 出演。
11月
NHKテレビ 『こんにちはいっと6けん』 に生出演する。
12月
『東京ケニア独立記念パーティー』 にて演奏。
ケニアでの演奏ツアーのため、メンバーとともに渡航。(滞在中にレイクヴィクトリアラジオ生出演)
2009年
1月
ケニアでの演奏ツアーを終え、帰国。
3月
『富山コラレ市民フォーラムフェスティバル』 出演。
4月
アースデイ 『いのちの森』 出演 明治神宮で奉納演奏。
5月
外務省主催『アフリカンフェスタ』出演 横浜赤レンガ倉庫。
シングルCD『ニャティティソーラン』が発売される。
7月
ニューズウィーク誌(日本版)に 『世界が尊敬する日本人100人』 の一人として掲載される。
8月
角川学芸出版より、『夢をつかむ法則』が発刊予定。
9月
初のフルアルバムCD 『NYATITI DIVA』 が発売予定。
2005年
3月
アフリカ ケニア・ルオー族の伝統的弦楽器 Nyatiti(ニャティティ)の修業のため、一人でケニアへ渡航。
4月
ナイロビでの基礎練習を終え、ニャティティ発祥の地であるシアヤの村へ向かう。
大師匠に弟子入りを依頼するものの「女性にニャティティは教えられない」と、断られる。
それでも、あきらめずに頼み込み、大師匠の家に住み込みすることに。
7月
ついに大師匠の弟子となる。
10月
ナイロビ日本大使館にてニャティティを演奏。その後、スラムの子どもたちの前でライブ演奏。
11月
シアヤの村にて免許皆伝の試験と儀式。(NYATITI-LUOの魂- 録音)
世界初!女性ながらもニャティティの伝統的奏者の一人として認められる。
12月
ボーマス・オブ・ケニアにて、ケニア建国以来初の外国人によるステージ出演。
2006年
1月
世界初女性ニャティティ奏者として、日本各地で演奏活動をスタート。
7月
ニャティティのダンスチーム 『アニャンゴwithニャティティ・ワレンボ!!』 を結成する。
9月
CD 『NYATITI-LUOの魂-』 を発売する。
10月
WFP(国連世界食糧計画)のセレモニーにて演奏する
11月
小中学校での公演活動をスタートさせる
2007年
1月
ケニアのラモギラジオで 『NYATITI-LUOの魂-』 のCDが流れ、
ケニア国内で一躍アニャンゴが有名になる。
ケニアにて国連主催 『STOPエイズコンサート』 出演。観客は5万人を超える。
2月
ケニアのテレビ、ラジオ、新聞でアニャンゴが紹介される。
ケニア政府観光局(KTB)から、日本とケニアの文化親善大使に任命される。
3月
ナクルにあるエガトン大学で 『世界女性の日』 の特別ゲストとして招かれ演奏。
5月
外務省主催の 『アフリカンフェスタ』 出演。
7月
NHKラジオ 『スワヒリ語講座』 出演。
9月
世界旅行博 『JATA』 出演。
山中湖ミュージックフェスティバル 『センス オブ ワンダー』 出演。
東京国際音楽療法専門学院 特別講師になる。
10月
読売新聞にて、 『FOREIGN BOOKS』 コーナーで連載が始まる。
2008年
3月
アニャンゴのドキュメンタリー映画 『UPEPO』 公開。
4月
日本ケニア教育文化交流事業の準備のため、暴動直後のケニアへ渡航。
5月
大阪・日本最大のJAZZフェスティバル 『祝春一番』 に出演。
インターFMラジオで 『向山恵理子のジャンボ!アニャンゴ!』 の放送が始まる。
TICADⅣ(第四回アフリカ開発会議)レセプションパーティーで世界の首脳陣を前に演奏する。
ケニア大使館で、ノーベル平和賞受賞ワンガリ・マータイ氏、野口英世賞受賞ミリアム・ウェレ博士の前で演奏する。
6月
日本ケニア教育文化交流事業で、ケニアから十二名の高校生を招待する。
札幌 『よさこいソーラン祭り』 3日間で5回のメインステージに登場し、
日本人の有志ダンサー 3000名とともに、ニャティティのリズムにあわせて演舞する。
8月
NHK BS11 『大人の自由時間』 生出演。
テレビ東京 『SUGOI☆日本人 世界で密かにメジャー級』 に出演し、
ケニアで聞いた凄い日本人3位になる。
9月
世界旅行博 『JATA』 出演。
11月
NHKテレビ 『こんにちはいっと6けん』 に生出演する。
12月
『東京ケニア独立記念パーティー』 にて演奏。
ケニアでの演奏ツアーのため、メンバーとともに渡航。(滞在中にレイクヴィクトリアラジオ生出演)
2009年
1月
ケニアでの演奏ツアーを終え、帰国。
3月
『富山コラレ市民フォーラムフェスティバル』 出演。
4月
アースデイ 『いのちの森』 出演 明治神宮で奉納演奏。
5月
外務省主催『アフリカンフェスタ』出演 横浜赤レンガ倉庫。
シングルCD『ニャティティソーラン』が発売される。
7月
ニューズウィーク誌(日本版)に 『世界が尊敬する日本人100人』 の一人として掲載される。
8月
角川学芸出版より、『夢をつかむ法則』が発刊予定。
9月
初のフルアルバムCD 『NYATITI DIVA』 が発売予定。