昨日の教習所帰り、近所の駅近くで道を尋ねられました。
その方の行き先は、そこの場所からすぐ近く。出来る限り分かりやすく教えると、「ありがとう。これあげるわねっ」と飴(黒蜜飴)を1つ頂きました
良いことをして気分良く、そのお礼にと手には飴1個。
まさに一石二鳥
さてさて。
今日は祝日でしたけれど、皆さんはどこか行かれたりしましたでしょうか?私は母と目黒雅叙園へ行ってきました。久々の遠出です。
お目当ては、華道家・假屋崎省吾さんの毎年恒例「百段階段(東京都指定有形文化財)」特別企画・「假屋崎省吾の世界 IBUKI」です。假屋崎さんのお弟子さんの一人と母が友人でなので、毎年招待券を2枚いただいているのですよ。行くのに母1人では可哀想なので、ここ数年は私も同伴してます(笑)
私は今回で3度目。色々な面で楽しむ事が出来ます。歴史ある百段階段、その途中にあるお部屋(“〇〇の間”というお部屋が計7部屋、ここは元々客室として使用されてたそうな)に飾られた数々のお花とお着物。もう素敵すぎなのですよぉ、これがっ!
ちなみに。
假屋崎さんご本人にもお会いしてきましたよぉ。特定の対象商品を購入すると、それにサインをしていただけるのですよね。それで前回は母だけがいただきに行っていたのですが、今回は私もついていきました。お弟子さんの友人だという事、私は自分の娘だという事を紹介する母。それに対して假屋崎さんはサインをしながら丁寧に言葉を返し、私に対しては「まぁ、どうもありがとうございますぅ~」と、お馴染みのあの調子でおっしゃっていただきました(笑)
というか、こういう時にはその会場で普通に歩いているのをよくお見かけするのですよねぇ。あっちに行き、こっちに行き・・・と言う感じで。今日も、母のトイレ待ちをしていたら私の前を3回通り過ぎていきました(笑)
今月21日まで開催されているので、是非行かれてみてはいかがでしょうか。普段立ち入る事のできない百段階段を登れるだけでも、十分価値あります。それと、ある意味各部屋も凄いのです。特に「千と千尋の神隠し」のモチーフにもされた“漁礁の間”は一番派手なお部屋であって、初めて入った時は迫力ありすぎで驚きました(笑)
その方の行き先は、そこの場所からすぐ近く。出来る限り分かりやすく教えると、「ありがとう。これあげるわねっ」と飴(黒蜜飴)を1つ頂きました
良いことをして気分良く、そのお礼にと手には飴1個。
まさに一石二鳥
さてさて。
今日は祝日でしたけれど、皆さんはどこか行かれたりしましたでしょうか?私は母と目黒雅叙園へ行ってきました。久々の遠出です。
お目当ては、華道家・假屋崎省吾さんの毎年恒例「百段階段(東京都指定有形文化財)」特別企画・「假屋崎省吾の世界 IBUKI」です。假屋崎さんのお弟子さんの一人と母が友人でなので、毎年招待券を2枚いただいているのですよ。行くのに母1人では可哀想なので、ここ数年は私も同伴してます(笑)
私は今回で3度目。色々な面で楽しむ事が出来ます。歴史ある百段階段、その途中にあるお部屋(“〇〇の間”というお部屋が計7部屋、ここは元々客室として使用されてたそうな)に飾られた数々のお花とお着物。もう素敵すぎなのですよぉ、これがっ!
ちなみに。
假屋崎さんご本人にもお会いしてきましたよぉ。特定の対象商品を購入すると、それにサインをしていただけるのですよね。それで前回は母だけがいただきに行っていたのですが、今回は私もついていきました。お弟子さんの友人だという事、私は自分の娘だという事を紹介する母。それに対して假屋崎さんはサインをしながら丁寧に言葉を返し、私に対しては「まぁ、どうもありがとうございますぅ~」と、お馴染みのあの調子でおっしゃっていただきました(笑)
というか、こういう時にはその会場で普通に歩いているのをよくお見かけするのですよねぇ。あっちに行き、こっちに行き・・・と言う感じで。今日も、母のトイレ待ちをしていたら私の前を3回通り過ぎていきました(笑)
今月21日まで開催されているので、是非行かれてみてはいかがでしょうか。普段立ち入る事のできない百段階段を登れるだけでも、十分価値あります。それと、ある意味各部屋も凄いのです。特に「千と千尋の神隠し」のモチーフにもされた“漁礁の間”は一番派手なお部屋であって、初めて入った時は迫力ありすぎで驚きました(笑)