なあんおばはんの日常

Horowitz plays Scriabin Etude opus 42 no 4

Vladimir Horowitz plays Scriabin Etude F sharp major Op 42 Nr 4




大好きな曲。


ホロヴィッツの演奏でもいろんなバージョンがあって

それぞれ違うけど


この演奏も凄い。


やっぱりホロヴィッツのスクリャービン凄い。


なんと言っても、音が特別やねん。


この音の凄まじさは、凄いの一言に尽きる。


その音の独自の凄さが、他の人の演奏と比べると解る。


ユーチューブ上で同じ曲がアップされてる。


リヒテルが弾いてるのもあった。



聴き比べたら、


いかにホロヴィッツの音が特別に際立って、

鋭く柔らかく、

深く浅く、

そして澄んで濁ってるかが解る。



あの間合いと切り返し。


異世界の人やね。


あんな音が出せる人は他にはいない。




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