②コンビニ外国人-芹澤健介:新潮新書
③ロックの歴史-中山康樹:講談社現代新書
①著者が女子高生に向けて行った授業の記録。選挙とはなにか・民主主義とは何かを投げかけながら、今の政治の矛盾や本来のあり様を問うた内容。政治が身近にあることを感じさせてくれました。
②拙速に進められた入管法改定案につながる内容。外国人労働者を巡る状況が、リアルに書かれています。いろいろ考えさせられました。
③イギリスとアメリカのロック史が書かれているが、どちらかというとイギリスに比重が大きいかな。音楽好きの自分にとっては、とても参考になった。
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