昨日の御嶽山は歩くことがメインで新レンズの性能を十分に試すことができなかった。そこで今日はじっくりとその写りを味わおうといつもの野川へと出かけてみた。
野川到着後、線路沿いの人通りも多い場所でいきなりカワセミに遭遇。あわててカメラを向けたのでセッティングも適当でピンボケ。
排水溝の鉄柵に止まったところで三脚を使って撮影。残念ながらゴミが多いのも都会の川の現状。。そこで生きるカワセミはたくましいと思う。
続いて自然観察園でまたまたカワセミ発見。こちらも一瞬で飛んでしまったので露出が間に合わず。。
ヒョウ柄が美しいタテハチョウ科のツマグロヒョウモン。
金粉のような羽の質感がわかる。
三羽目のカワセミを撮っていると通りすがりのオジさんに「うまく撮れましたか?」と聞かれてビューモニターを見せた。何度撮っても満足いかないのがカワセミ撮影の魅力だという話をすると納得してくれた。
久しぶりに見たモズ。
水生植物園では赤トンボ(アキアカネ)が大量にいた。
この花の名前は忘れたが、一面に咲いてきれいだった。
今日、一番近くで撮れたのはこのシジュウカラ。
つがいだろうか?もう1羽が樹の下で遊んでいた。
コミカルな動きがかわいい。
新レンズの写りは明らかにこれまでの梅レンズとは異なり、クリアで抜けがいい印象だ。それにSWDによるスムーズなAFは動的な被写体を撮影するチャンスを何倍も増やしてくれた。
使いこなせるまではしばらくかかりそうだが、自然に対しカメラを向けるのがさらに楽しくなった。
野川到着後、線路沿いの人通りも多い場所でいきなりカワセミに遭遇。あわててカメラを向けたのでセッティングも適当でピンボケ。
排水溝の鉄柵に止まったところで三脚を使って撮影。残念ながらゴミが多いのも都会の川の現状。。そこで生きるカワセミはたくましいと思う。
続いて自然観察園でまたまたカワセミ発見。こちらも一瞬で飛んでしまったので露出が間に合わず。。
ヒョウ柄が美しいタテハチョウ科のツマグロヒョウモン。
金粉のような羽の質感がわかる。
三羽目のカワセミを撮っていると通りすがりのオジさんに「うまく撮れましたか?」と聞かれてビューモニターを見せた。何度撮っても満足いかないのがカワセミ撮影の魅力だという話をすると納得してくれた。
久しぶりに見たモズ。
水生植物園では赤トンボ(アキアカネ)が大量にいた。
この花の名前は忘れたが、一面に咲いてきれいだった。
今日、一番近くで撮れたのはこのシジュウカラ。
つがいだろうか?もう1羽が樹の下で遊んでいた。
コミカルな動きがかわいい。
新レンズの写りは明らかにこれまでの梅レンズとは異なり、クリアで抜けがいい印象だ。それにSWDによるスムーズなAFは動的な被写体を撮影するチャンスを何倍も増やしてくれた。
使いこなせるまではしばらくかかりそうだが、自然に対しカメラを向けるのがさらに楽しくなった。