柿田川湧水です。水の神秘ですね。
今日も旅行中！ここは下田のすぐそばにあります河津です。河津桜まつりを見学中です。たまにはラジコンのことを忘れるのもいいもんですね。
ヒルトップさんで全日本選手権の一時予選を行なわれることになりました。日時は3月の第2日曜、13日です。今年こそはと思われている選手のみなさん、ぜひご参加ください。くわしい内容はヒルトップさんにご連絡してください！
最近、飲みに行ってハマってるお酒があります。いままではビール党だったのですが、最近は焼酎にハマってしまいました。主に芋焼酎が中心なんですが、最近は、紫蘇焼酎にも手をだし始めました。タンタカタンと若紫乃君が香がよくおいしいですね。平日の夜は飲んだくれていることが多くなって来ています。
四駆の決勝です。路面はギャップだらけになりどんどん走りにくくなっていました。そしてAメインの順番が回って来ました。顔触れはみなさん強豪ぞろい。過去もいれるとなんと全日本選手権のシード選手が四人もいる凄まじさ！この中で優勝を目指すには予選順位があまりにも悪すぎる。どうやって前に上がっていくか？やはり2WDと一緒の作戦、スタート勝負に賭けるしかないと判断しました。そしてスタート！自分でもびっくりなくらいのウルトラスタートでした。あれよこれよのうちになんと三周目にはトップになっていました。四駆は調子が良かったのでこのまま引き離しに行くかと思った瞬間、高速コーナーでハイサイドしてしまいました。これで二位に後退ヤバイ全開走行で追い掛けようと思っていた次の周にまたハイサイドをしてしまい、完全に終わったと思ったその瞬間、トップのマシンもギャップに乗り転倒！一気に追い付きテールツーノーズ状態、完全に一騎打ちになりました。願ってもなかったチャンス。低速コーナー入り口で車二台分のスペースがあき一気
に飛び込みました。トップに帰り咲くことができました。二秒くらいの差が付いたときにゴールの音が聞こえ慎重に最終コーナーを曲がりゴール！なんとダブル優勝！まさか奇跡のようなレースが同じ日に二回もできたことに驚いてしまいました。やはり最後まで諦めないことが大事なんだと思うことのできたレースでした。来月は予選でいいところに付けるようにがんばります。やはり同じAメインでもTQがいいですもんね。
に飛び込みました。トップに帰り咲くことができました。二秒くらいの差が付いたときにゴールの音が聞こえ慎重に最終コーナーを曲がりゴール！なんとダブル優勝！まさか奇跡のようなレースが同じ日に二回もできたことに驚いてしまいました。やはり最後まで諦めないことが大事なんだと思うことのできたレースでした。来月は予選でいいところに付けるようにがんばります。やはり同じAメインでもTQがいいですもんね。
そして運命の決勝戦スタートです。昼休みに各選手を偵察しにいったときに気が付きました。自分と違うタイヤを付けている選手が何人もいたのです。どうしよう？タイヤを変えようかな？しかし変えるタイヤもってないしな、と、考えながら上位三台のマシンを偵察しに行きました。そうしたらなんと！三台とも自分とタイヤが違いました！迷いは消え急いでピットにもどり、一緒にいた仲間にタイヤない？と聞いてみると、Bメイン決勝が終わったら貸してくれることになりました。親友の佐藤さんからフロントタイヤ、秀河の部屋でお馴染みの秀河君にはリヤタイヤを、完全にレンタルタイヤで行く作戦に決めました。そしてAメインの決勝が来ました。急いでタイヤを付けるとすでにライバル達のマシンはグリットに並んでいました。一周も練習することができずに不安でしたが、やるしかない、このタイヤに賭けるしかないと思いました。自分の予選の走りではまったく歯が立たなかった上位三台。三位になれればラッキー！ビリもありえる状態でした。彼らを逃がしてしまっ
たら絶対に追い付かない！スタートして一分以内で仕掛けなくては、混戦から離れては絶対にいけないと思いスタートシグナルを待ちました。そしてスタート！フライングギリギリのスタートを決め一瞬で三位に、そして高速コーナーの中でインに飛び込み二位に浮上！一周目を二位で帰って来ました。勢いは止まらず二週目のバックストレートでトップになることが出来ました。しかしすぐに追い付かれてしまいバトルスタート！コーナーでは追い付かれてしまいますが、ストレートで引き離す展開になりました。しかし痛恨のミス、ギャップに足をとられてしまい壁に激突！マーシャルの目の前だったのですぐに助けてもらい、コースに復帰！今度は追い掛ける立場に変わってしまいました。トップとの差は約二秒、しかも相手は2004年度のフェニックスチャンピオン。全日本選手権でもシード権にも何度か入っておりさらに付け足すとフィンランドでおこなわれた世界選手権にも出場している神奈川県屈指の実力派。その相手よりも先にミスをしてしまい、マズイことになった絶対にマ
ズイと思いました。でも負けたくない絶対に負けないと信じて死ぬ気で全開走行開始。少しずつ差が詰まりかけたその時でした。彼もギャップに足をとられ急接近！今しかない、これが最後のチャンスと思い思いっきり接触覚悟でインに飛び込んでいきました。トップにやっと躍り出たのだから二度とミスはしない！絶対に負けない！と心の中で叫び続け、早くゴールになってくれと祈りながら走りました。やはりその時も一秒差くらいでの大バトル中でした。そしてゴールの音を聞き勝利を確信してゴールしていきました。ゴールすると秀河君と佐藤さんが駆け寄ってくれておめでとうと喜んでくれました。僕もすごく嬉しかったです。ヒトツの勝利をみんなでよろこべて最高の気分でした。秀河くん、佐藤さんありがとうございました。
たら絶対に追い付かない！スタートして一分以内で仕掛けなくては、混戦から離れては絶対にいけないと思いスタートシグナルを待ちました。そしてスタート！フライングギリギリのスタートを決め一瞬で三位に、そして高速コーナーの中でインに飛び込み二位に浮上！一周目を二位で帰って来ました。勢いは止まらず二週目のバックストレートでトップになることが出来ました。しかしすぐに追い付かれてしまいバトルスタート！コーナーでは追い付かれてしまいますが、ストレートで引き離す展開になりました。しかし痛恨のミス、ギャップに足をとられてしまい壁に激突！マーシャルの目の前だったのですぐに助けてもらい、コースに復帰！今度は追い掛ける立場に変わってしまいました。トップとの差は約二秒、しかも相手は2004年度のフェニックスチャンピオン。全日本選手権でもシード権にも何度か入っておりさらに付け足すとフィンランドでおこなわれた世界選手権にも出場している神奈川県屈指の実力派。その相手よりも先にミスをしてしまい、マズイことになった絶対にマ
ズイと思いました。でも負けたくない絶対に負けないと信じて死ぬ気で全開走行開始。少しずつ差が詰まりかけたその時でした。彼もギャップに足をとられ急接近！今しかない、これが最後のチャンスと思い思いっきり接触覚悟でインに飛び込んでいきました。トップにやっと躍り出たのだから二度とミスはしない！絶対に負けない！と心の中で叫び続け、早くゴールになってくれと祈りながら走りました。やはりその時も一秒差くらいでの大バトル中でした。そしてゴールの音を聞き勝利を確信してゴールしていきました。ゴールすると秀河君と佐藤さんが駆け寄ってくれておめでとうと喜んでくれました。僕もすごく嬉しかったです。ヒトツの勝利をみんなでよろこべて最高の気分でした。秀河くん、佐藤さんありがとうございました。
さて、四駆の予選です。僕の走る順番は四駆クラスの三ヒート目でした。しかし面子をみてみると、またしても濃いメンバーだなぁーと思いました。いきなりAメインか？と思うくらいでした。一回目の予選では序盤でトップになったのですが、徐々に差を詰められてしまい、そして直接バトルに破れてしまい、二番手に後退してしまいました。自分では二番手ゴールだとおもっていたのですが、オートラップカウンターの罠、自分では気が付かないうちに三番手にまで落ちていました。若干のミスもあったせいか気が付くのが遅かったようです。一回目の予選は総合四位で終わりました。幸いなことに僕のシャフト駆動の車は調子がよくいきなり走ったわりには絶好調でした。そして二回目の予選スタートです。やはり一回目とはくらべものにならないくらいギャップがひどく、ミスを連発してしまいました。そしてファイナルラップでトップ争いをした三台でのバトルになってしまい、さっき負けた相手に二度は負けられないと思い、いろいろとしかけていましたが、高速コーナーでハ
イサイドをおこし場外に消えていってしまいました。ダサイの一言でした。でもあの場で負けたくなかったという心境でした。結果的には惨敗でした。予選がすべて終わり決勝での巻き返しを考え始めました。その時、チームメイトの飯田君に危なかったね、といわれ慌てて予選結果を見に行くと僕の名前が六番目になっていました。ちがうヒートの二人に抜かれていました。万事休す。最交尾から勝つには敵が速すぎると 弱きになりかけたのですが、よくみると一位から六位の僕まで五秒をきっていることに気が付き、普通ではありえないタイム差に賭けてみようと思いました。2WDは4位、4WDは6位で予選は惨敗で終わりました。
イサイドをおこし場外に消えていってしまいました。ダサイの一言でした。でもあの場で負けたくなかったという心境でした。結果的には惨敗でした。予選がすべて終わり決勝での巻き返しを考え始めました。その時、チームメイトの飯田君に危なかったね、といわれ慌てて予選結果を見に行くと僕の名前が六番目になっていました。ちがうヒートの二人に抜かれていました。万事休す。最交尾から勝つには敵が速すぎると 弱きになりかけたのですが、よくみると一位から六位の僕まで五秒をきっていることに気が付き、普通ではありえないタイム差に賭けてみようと思いました。2WDは4位、4WDは6位で予選は惨敗で終わりました。
昨日は今年初めてのレースに行ってきました。場所は川崎で毎月第四日曜日に行なわれているフェニックスさんです。ここのレースはなんと日本で一番長くクラブ活動でレース主催をされているところ？と聞きました。僕は2WDと4WDのタブルエントリーをしました。何年ぶりに来たのだろう？たしかRC10B2をやっていたころだから8、9年ぶり？京商になってからは初めて？とかを思いながらレースの順番をまっていました。そしてレースが始まってみると大苦戦。地元の芝生マイスター達のペースにまったくついていけません。そうです、フェニックスは全面芝生路面なんです。それでもそつなくまとめて自分のヒートで二番手ゴール。一回目の総合順位は第4位でした。そしてなんと驚くことに1位から6位までの差が2.8秒差。なんてレベルの高いレースなんだと正直驚きました。二回目の予選はギャップに苦しみまったくタイムアップせずに終わりました。しかし、上位三台は次元の違う走りで15周に入りました。マズイ、Bメイン落ちか？真剣にビビリました。かなりビビリながら結果を見にいくと、なんと４番目で残っていました。ラッキーと思いました。やはりみなさんギャップに苦しみタイムアップできなかったみたいでした。四駆の予選はまた次に。
リンクのコーナーに西山RC CLUBさんを追加しました。今年も西山さんのレースにたくさん参加予定なので、みなさんもぜひ参加してみてください。