相変わらず遊ぶ時は私の傍をまとわりついてきた仙太郎。
そんな仙太郎をつれて動物病院へ。
私「あの~」
先生「なんでしょう?」
私「先週の土曜日からこのコ、腰を振ってオスの発情ポーズを・・」
先生「あぁ、“カクカク”ね」
先生「もうその時期だもんね。
僕は、子宮の病気を防ぐ為にも手術をおすすめします!」
・・・・・どうやら、仙太郎にもやってきたそうです。
まだ子どもだと思っていたのに。
子どもを持つ親ってこういう気分なのかな。とふと思いました。
いままで子どもだと思っていたコが、初潮を迎えたときに
「あぁ、娘ももう大人の仲間入りなんだ」と思うような。
・・・それとはまた違うけど。
私は、個人的に、
仙太郎が大人の時期を迎えたら、避妊手術をしようと考えていました。
子どもを産ませる予定がないのに手術するのはどうして?
と聞かれることもありますが、
子宮の病気になるリスクが非常に高いと聞いたからです。
手術はウサギさんにとって苦痛かもしれない。
でも、病気で苦しむのはみたくないから、病気を防ぐ為にも・・・
・・・って、思って。
詳しくは<コチラ>を。
手術のリスクも聞きました。
ウサギさんの麻酔は、ちょっと大変だそうです。
口に管を通せないので、昔の方法の麻酔をかけるそうです。
母「危険はないんですか?」
先生「んー、ないといったらウソになるっしょ?w」
・・・全く、ぶっきらぼうでふざけた先生だ。
私「どう危険なんですか?」
先生「まずは麻酔やね。ウサギの場合は口に管を通しません。
(上記にかいたとおりの事を説明)」
私「手術は・・・難しいですか?」
先生「だいたいみんな“手術は簡単ですか?”って聞く人多いねんけどね。そんな質問されたん始めてや」
先生「僕はこう見えても手術得意ですよ!」
先生「・・・ま、正直に話すわ。過去に一度亡くなった事あります!
でもそのウサギさんは心臓が弱くて耐えられへん体やってん
家族の人がどうしても言うから、覚悟して言うてやってん」
正直です。
看護婦さんがコソッと・・・
「先生ね、ああ言ってるけど真剣にやってくれるから安心してね」
と、優しく言ってくれたこともあり、手術する事を決めました。
手術日はあさって。2月15日。
仙太郎、大丈夫かな・・・。
よろしければコチラをクリック、おねがいします♪
ありがとうです!
そんな仙太郎をつれて動物病院へ。
私「あの~」
先生「なんでしょう?」
私「先週の土曜日からこのコ、腰を振ってオスの発情ポーズを・・」
先生「あぁ、“カクカク”ね」
先生「もうその時期だもんね。
僕は、子宮の病気を防ぐ為にも手術をおすすめします!」
・・・・・どうやら、仙太郎にもやってきたそうです。
まだ子どもだと思っていたのに。
子どもを持つ親ってこういう気分なのかな。とふと思いました。
いままで子どもだと思っていたコが、初潮を迎えたときに
「あぁ、娘ももう大人の仲間入りなんだ」と思うような。
・・・それとはまた違うけど。
私は、個人的に、
仙太郎が大人の時期を迎えたら、避妊手術をしようと考えていました。
子どもを産ませる予定がないのに手術するのはどうして?
と聞かれることもありますが、
子宮の病気になるリスクが非常に高いと聞いたからです。
手術はウサギさんにとって苦痛かもしれない。
でも、病気で苦しむのはみたくないから、病気を防ぐ為にも・・・
・・・って、思って。
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手術のリスクも聞きました。
ウサギさんの麻酔は、ちょっと大変だそうです。
口に管を通せないので、昔の方法の麻酔をかけるそうです。
母「危険はないんですか?」
先生「んー、ないといったらウソになるっしょ?w」
・・・全く、ぶっきらぼうでふざけた先生だ。
私「どう危険なんですか?」
先生「まずは麻酔やね。ウサギの場合は口に管を通しません。
(上記にかいたとおりの事を説明)」
私「手術は・・・難しいですか?」
先生「だいたいみんな“手術は簡単ですか?”って聞く人多いねんけどね。そんな質問されたん始めてや」
先生「僕はこう見えても手術得意ですよ!」
先生「・・・ま、正直に話すわ。過去に一度亡くなった事あります!
でもそのウサギさんは心臓が弱くて耐えられへん体やってん
家族の人がどうしても言うから、覚悟して言うてやってん」
正直です。
看護婦さんがコソッと・・・
「先生ね、ああ言ってるけど真剣にやってくれるから安心してね」
と、優しく言ってくれたこともあり、手術する事を決めました。
手術日はあさって。2月15日。
仙太郎、大丈夫かな・・・。
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