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ソン・スンホンさん、インタビューの続き(②と③です)^^

2012-08-10 | 2012 オリンピック

[インタビュー②]ソン·スンホン"よくできて演技力論難?私がよくしますよ"

(インタビュー①に続き)

『「紳士の品格」には視聴率面では当然負けましたよ。 ところが誰も言うんですよ。 メダルを取った人だけが賞賛されるのではなく、メダルを取れなかった人も、血の汗を流した人々と一緒ですって。 メダルを取れなかったとのことだけで、判断してはいけないことのようです。 もちろん視聴率は負けましたが、監督様、作家様、俳優たちもみな熱心にしました。 いわゆる、どん詰まりドラマでもなかったんですし、 MBCストライキ中なので、編集など撮影に困難があったような状況の中でも熱心にしました。 後悔はありません。』

「ドクタージン」は初回から「紳士の品格」に押された。 視聴率対決で敗れたのは事実だが、それでも二桁視聴率を着実に維持して、マニア ファンを率いた。 「ドクタージン」だけが持つ、興味深いエピソードと俳優達ののキャラクターが「紳士の品格」とはまた別の面白味を与えたためである。

二つのドラマに、みな派手なキャスティングには開始前から張り詰めたライバル構図を形成した。 特にソン・スンホンは、チャン・ドンゴンとの対決構図に立たなければならなかった。 それでも彼は『ドンゴン兄さんとの比較自体が私には過分です。 比較自体に感謝したいです。余り負担には感じなかったです』として毅然とした姿を見せた。

勝敗を離れてソン・スンホンを満足させたのは、彼にしばしば付いて回った演技力論議を今回のドラマを通じて脱いだとのこと。

彼は『私の演技についていつも満足は出来ません。しかし、今回の作品にはジンヒョク(ソン・スンホンの劇中の名前)が極限の状況まで行くのが多かったお陰で、動的な姿がたくさん見えて、以前よりは演技の幅がより広くなったのではないか考えます。 物足りなさも、もちろん大きくなりますがそのような姿をお見せしたとのことに個人的に満足します”として‘ドクター陣’出演の意味を伝えた。

彼は 『私の演技にいつも満足することはできないですね。しかし、今回の作品には、ジンヒョク(ソン·スンホンの劇中の名前)これが極限の状況まで行くのが多かったし、お陰さまで動的な姿がたくさん見えて、以前よりは演技の幅が少し広くならなかったかと思います。物足りなさはもちろん大きくなりますが、そのような姿をお見せしてしたということに個人的に満足しています』と言いながら「ドクタージン」出演の意味を伝えた。

しかし、今回の作品には、ソン・スンホンは『壊れても、画面からとてもハンサムで、演技力論議が出てくるのではないのか』という問いに『そんなことはありません』として、ソンサレを打った。 彼は『ハンサムで素敵な方々が壊れても演技力論議がない方々多いでしょう。 そのような話が出てくる私が上手でなければならないですね』として謙遜した。

ソン・スンホンは1996年MBCシチュエーションコメディ「男3人 女3人」で俳優の道を歩いた。その後「秋の童話、夏の香り、カラー、宿命、無籍者」等の作品でフィルモグラフィーを積んであげた。その渦中に演技力論議にも頻繁に悩まされた。 だがMBCドラマ「エデンの東」を通じては、太い演技を披露して演技力を認められた。 その年の演技大賞まで受けた。 いつのまにかペ・ヨンジュン、ソ・ジソプ、イ・ビョンホンなどと共に代表韓流スターにもそびえ立った。

「韓流スター」としての地位と責任感だけ韓流を眺めるソン・スンホンの愛情と信念もまた特別だった。

『以前に私が幼かった時はチュ・ユンファ、チャン・ククヨン氏が来韓すれば熱狂したのではないでしょうか。 もうそんな時代がきました。 アジアではもう日本より韓国ドラマやK-POPの影響力がはるかに強くなったようです。 これはとても良い機会だと思います。 ‘ハリウッド キッド’らが米国を憧れるように、今、アジアで韓国がそのような位置です。』

ソン・スンホンは‘韓流’に対して悲観的な一部見解にも物足りなさを吐露した。

『韓流がバブルという話もあります。 ところでこれ本当に良い機会なのに我が国内でも‘バブルは’として否定する視線がありましたよ。 韓流をよく継続すれば韓国という国が地位が高まらないでしょうか? 韓流ファンが韓国で観光をきて韓国を分かろうとするのにそんなことに対する大切さを分からない人が多いことのようで残念です。 私が変なのですか? ハハ。 私たちの国民自体が韓流をさらに応援すれば良いという気がします。』



ソン・スンホンのこのような発言で所信と信念が感じられた。 なぜ韓流スターで、また、国内トップスターで長時間愛されることができるのかが知ることが出来た。『いつか機会があるならば、ハリウッドにも進出したい』という‘韓流スター’ソン・スンホンの最終目標は何だろうかと気になった。 彼の返事は意外に素朴だった。(インタビュー③に続く) (出所

 

[インタビュー③]ソン·スンホン"仕事と愛の中で選ぶ場合は、ためらうことなく愛"

(インタビュー②に引き続き)

「ドクタージン」の中心素材はタイムスリップ、すなわち時間旅行だ。 劇中、現代から朝鮮へ乗り越えてきたジンヒョク(ソン・スンホンの方)は、丙寅洋擾が起こる事を知り、これを防ごうと孤軍奮闘するが、失敗したが。

このようにタイムスリップという素材は、想像だけでも面白味を与える。 劇中のタイムスリップを経験したソン・スンホンは、実際のタイムスリップになるならば再びまた、俳優をすることになるだろうか?ソン・スンホンの沈黙が続いたし、ある程度の返事が予想された。

『再びですか? ウーン...無条件に俳優がしたいと、話さなければならないでしょう? ハハハ。 再び戻るならば、運動選手をしてみたいです。 ゴルフやサッカー選手です。 もちろん私が上手だという前題に。(笑い)ロナウドがドリブルするのを見れば、あのようにかき分けて行く喜びがどうだろうかと考えを、時々するんですよ。 私は幼いころから演技者を夢見たのでなく、偶然に始まったので、準備をたくさんしできませんでしたね。 再び戻るならば演技を見て、体系的に勉強するでしょう。』

彼はまた『中・高等学校学生時代に戻りたいです。 その時がとても幸せだったんですよ。 高校時代は数日前のようだが、15年がふらりと過ぎましたね。 私の母方の祖母の手で育ったが、中学校の時にその祖母が亡くなりました。 その時に戻れば、祖母にもう少し上手にしていないかという考えです。 祖母が癌にかかって亡くなったんですよ。 後になると、それがあまりにも悔やまれました。』として、過ぎた日に対する物足りなさを表わすこともした。

しばらく過去に浸ったソン・スンホンはSNSの話で、すぐに現代に「復帰」した。 ソン・スンホンは去る5月31日初めてツイッターを始めた。 Facebook,Twitter,me2dayアカウントでもファンと活発にコミュニケーションをしている。

『「マイ プリンセス」’を撮る時、me2dayに接して、その時初めてしてみました。 そんな事は、私とよく似合わないと考えたが、キム・ジェジュンや周辺で(SNSを)多くいるんです。フィーチャーフォンも変えるつもりがなかったが、スマートフォンを使わなければ時代の流れに遅れをとるような気がしたんですよ。(笑い) SNSをしてみると、ファンのみなさんがとても好んで下さるので、 たびたびするのではないが私も面白みを感じているんですよ。』

実際のソン・スンホンは「ドクタージン」の撮影開始から、ほぼ毎日短い文と共に同僚俳優達、あるいは自身の写真を掲載してきていた。 『ファンたちと疎通する感じ』というその。 ツイッターで『ソーシャルの問題の動きも歩むんですか?と尋ねると『社会問題に対して話して、そうするつもりはないです。 一言投げるだけで集まって…そう言うのは嫌いです』として手で遮る。

ソン・スンホンの活発なSNS活動はファンたちに明らかに喜びである。「ドクタージン」で、約3月行ったファンたちに会ったソン・スンホンは、近いうちに映画で再び観客に会う予定だ。 『まだ出演確定ではないが恐らくまた、一度過去に行くことのようです』として、映画の内容を素早く耳打ちする。



『肉体的に最も大変だった作品』としながら「ドクタージン」撮影の苦労談を連ねた彼だが、すぐに休まずに次期作を考えている。デビュー以来、大きい空白期間なしで着実に作品活動をした事を見れば、彼のこういう誠実さが改めて驚くことではない。 これを見れば代表韓流スターで位置づけたのが偶然ではない気がする。 トップスターとして、韓流スターとして彼の最終の夢は何だろうか?

『結婚でしょう。 ハハハ。 私の心の片隅には率直に愛するワイフと子供らと幸せな家庭を設けるのが最も大きい目標です。 演技者としてはこのような考えはならないということなこともあるので、個人的な幸福は家族を設けることだと思います。 周辺の友人を見れば、皆子供産んで幸せに暮らす、そんなことがうらやましいですよ。理想のタイプは…先輩たちが言った、最初にときめく人は短いんですって。 友人のように気楽に話が通じる人と結婚しなければならないと。 ところでまた、周辺で結婚はゆっくりしろとの人も多いですね。(笑い)仕事と愛を選ぶべきだとすれば? 前躊躇なく愛です。』(出所



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