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ソン・スンホンさん、FB更新(そのインタビュー記事①も)^^

2012-08-10 | 2012 オリンピック
Press interview for finale of drama Dr.JIn
 
 
写真     写真     写真
 
      それそれにクリックで大きく見ることが出来ますが凄いですね
 
       また記事でも上がってましたので一緒に載せておきますね^^
 
[インタビュー①]ソン·スンホン""ダクトジン"パク·ミニョンとメロ、残念です"
 
 


『時代劇は、なんだか退屈そうだという先入観がありました。 時代劇に挑戦するには私がまだたくさん足りないという考えもありましたし、もう少し年輪が積もった後に挑戦しようとしたが、設定がとても面白かったです。 「ドクタージン陣」は時代劇に対する恐れをたくさん破りました。 次の機会には、きちんと時代劇に挑戦してみたいです。』

MBC週末ドラマ「ドクタージン」放映の終了を控えて会った俳優ソン・スンホン(36)は「ドクタージン」の魅力にまだどっぷり浸かっていた。 撮影も鐘方椽も全て終えて最後の放送を控えた彼は「良い」という短い一言で放映終了の所感を伝えた。

『この夏は本当に暑かったですよね。撮影しながら肉体的にも本当に大変でした。 どうしても朝鮮時代を背景にした衣装も暑くて、かつらも使って…それでも「ドクタージン」のおかげで時代劇というジャンルの楽しさを感じました。』

「ドクタージン」の交渉が入ってくる前に、すでに原作の漫画「タイムスリップ ドクタージン」を読んでみたというソン・スンホンは、ドラマ ラブコールに『とても嬉しかった』と語った。 彼は『単純に医師でなく、朝鮮時代の実存人物と出会い、歴史的事件も起こるからでしょう。 その渦中にジンヒョク(ソン・スンホンの劇中の名前)の悩みが魅力的に近づいて来て、撮影前から期待しました」と伝えた。

実際の「ドクタージン」は、放映序盤から様々な医学的エピソードと、歴史の現実をそのまま表わした、生き生きしたストーリーで注目を集めた。 パク・ミニョン、イ・ボムスなど俳優たちの好演とソン・スンホンの立体的キャラクターはドラマに面白みを増した。

しかし、物足りなさもあった。 ソン・スンホンは「ドクタージン」で惜しかった部分を“メロー”で挙げた。

『「ドクタージン」日本ドラマにはメローの部分がちょっと自制されています。 私どもの監督様は「韓国ドラマではメローが無いといけない」としてメローを入れたでしょう。 ところでジンヒョクがヨンレお嬢さん(パク・ミニョンの方)と朝鮮時代で会いながら、その部分で私と作家様、監督様意見がちょっと交錯していました。』

ソン・スンホンが考えたジンヒョクのキャラクターの中心は「現代に置いてきた恋人ミナ(パク・ミニョンの方)を救うために、朝鮮時代に来ている」というものだった。 だからヨンレと愛し合わなければならないという監督の注文に困ることもあった。

ソン・スンホンは『(ミナとヨンレが)同じような外見であっても、同じ人ではないでしょう。 顔が全く同じだと、どのように愛を分かち合うのか?と監督様に話をしましたね。 結局、後にヨンレを救ってこそミナと暮らせるとの事を悟りました。 そのようなメロー的な部分が少し惜しくはありました。』と話した。

そのような部分を除いて、出演俳優の呼吸、スタッフの熱心な撮影の雰囲気は、全て最高だった。 ソン・スンホンは、主演俳優との呼吸を問う質問に『(この)ポムス兄は10年前に「ひとまず走れ」という映画で共にしました。 個人的な親交もあったんです。 今回のを見ると、その時とは違ったポムス先輩の内面が感じられましたよ』と答えた。

三角ラブラインの主人公キム・ジェジュン、パク・ミニョンに対しても『ジェジュン氏は、初めて会ったが才能が多いようです。 お互いに悩み話もたくさん話して親しくなりました。 ミニョンさんも、初めてなのに、既存の明るいイメージが、よりドラマで見ると1人2役をとても上手にされていたんですよ』として絶賛を続けた。 



ソン・スンホンの言葉のように、記録的な猛暑の中でも俳優は熱演を広げたし呼吸も良かった。

しまし、視聴率の物足りなさがない訳はないはず。 「ドクタージン」とSBS 「紳士の品格」は初放映前から、強大なライバル構図が形成された。 「ドクタージン」は、視聴率面では「紳士の品格」に勝てなかったが「ドクタージン」に対する、ソン・スンホンの自尊心はすごかった。(インタビュー②に続く)(出所



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