先日（13日）もう既に一緒に配信されていたんですね。。過去記事ですが
昨日ご紹介しました「連理の枝」の男性バージョンのイ・ボムスさんの歌声のご紹介ですが、
全く同じメロディですが、歌う方によって全く違う曲に聴こえますが、どちらも素敵ですね～
7月15日の誕生花 
バラ（ピンク）薔薇は色によって花言葉が違いますね＾＾
７月１５日生まれ人はこんな性格
スポンジのような吸収力を持った感性。良い教育と環境を与えれれば才能はぐんぐんのびます。欠点は自主性が無いことで自分で道を開拓しようという意欲に欠けます。
今日も遅くなってしまいましたが、お誕生日のみなさん～おめでとうございます
今日も昨日に続いてお休みということで遅い投稿になってしまいましたが、お天気のほうはいかがですか
こちらのほうは、昨日までの豪雨が嘘のような青空が澄み渡り、
少し汗ばむ陽気になってますが、太陽の恵みをいっぱいに感じる一日になりましたが、
何より洗濯物もよく乾き、家事全般が捗りました
それでは以下、記事の内容を追記しまして、残りの時間帯もゆっくり過ごされてくださいね～
名品俳優イ・ボムスと歌唱力クイーンの「オク・ジュヒョン」が切ないバラードでMBC週末劇「ドクタージン」 OSTの有終の美を飾る。
延長を議論しているMBC週末ドラマドクタージンは、主演俳優ソン·スンホン、キム·ジェジュンのOST参加で 「名品OST」の効果を正確に享受したのに続き今回は「のような歌のバージョンで歌うこと」という新しいコンセプトでOST歌謡市場で差別化を宣言した。
劇中イハウン役割を完璧に消化している演技の神イ·ボムスと爆発的な歌唱力を誇るオク·ジュヒョンが参加した今回のOSTは、ペク・ジヨン、イ・ヒョリ、オク・ジュヒョンなど国内有名アーティストのレコードに参加してシン·インスの作曲家とグループドラマ（ソンファン、イ·ウンソク）が意気投合して作り出した繊細なバラード曲で、歌詞をそれぞれ男女のバージョンに変えて切ない別れを迎える心を表わした。
オク・ジュヒョンが歌った「連理の枝」は、別れた女性の切ない心を表現した曲で、オク・ジュヒョンの訴える濃厚な声と感情がよく調和し悲しみを加えた曲。特に歌を歌ったオク・ジュヒョンが直接作詞にまで参加して曲に対する格別な愛着を見せたとい裏話だ。
「連理の枝」の男版ともいえる 「風に乗って」は、歌手に劣らない歌唱力を誇るイ·ボムスが参加して切なさを加えた曲で、イ·ボムスは、現場でのように真正性ある姿でレコーディングに臨んで完成度の高い音楽を誕生させた。 「ドクタージン」で熱演して、 「やっぱりイ·ボムス」という賛辞を受けているイ·ボムスなので「風に乗って」は、彼を応援しているファンには申し分なく良い贈り物になることが期待されている。
イ・ボムスとオク・ジュヒョンの参加で話題になっている'ドクター陣'最後OST '風にのせられて'と'連理の枝'は13日深夜12時オンライン音源サイトに公開される。（出所）
