The words of the photograph

自然に目を向け、自分に目を向け・・・何がわかるのだろうか

転ばぬように!

2005-01-07 22:46:29 | 衝動買い
先日の「USBメモリー読めない事件」を受けて、早速転ばぬために新規のUSBメモリーを購入した。
今度はUSB 2.0で128Mにした。前のモノに比べ、読み書きが早い、そして容量が大きいという違いがある。つまり今度読めなくなったら、1年分じゃなくて二年分になると言うことだ。内部を見てみると、少しチップの位置や大きさが変わっている。そして、何より値段が劇的に変化していた。さあ、いつまで持つやら!!

こんな日もあるかな?

2005-01-05 20:01:12 | 反省
突然USBが読めない!
なんのことはない、FDより信頼していたUSBが突然読めなくなった。ファイルシステムが壊れたのか、読めなくなったんではなくて、「フォーマットされていません」とのお告げ。今日までのファイルが全滅!本当に4月以降の書類が全滅!
ほぼ同時にガスコンロが壊れた。火がつかない!そしてMDが壊れた、MDのトラックが読めない・・・つまり聞くことができない状態。
今年はまだ初詣に行っていない。今度の休みにはきっと行こう!
職場でこのことを話していると、みなさん「バックアップしてないなんて!」とお話になる。
今年は
「転ばぬ先の杖」
で行きましょうか?

YAHOOオークション

2005-01-04 15:44:28 | 衝動買い
最近はYAHOOオークションで売り買いするときが多い。ひとつ売り買いすると評価が1つくわけだが、現在の評価数は「40」。つまり40品を売り買いしたことになる。ここ数日の買い物としては、IBM X21のACアダプターとIBMとパラレルのプリンターを繋ぐためのUSB変換ケーブルでしょうか。ACアダプターは日本橋のジャンク屋さんで1500円、少しましな中古屋で2000円・・・でも保証無し。オークションでは送料込みの2500円で安心をつけて購入。プリンターとの変換ケーブルは定価14800円で持っているプリンターに対応が明記してあるものが2200円(送料込み)であるから、やっぱりお安い。銀行や郵便局に振り込みに行かなくてはいけない点が少々難点である。が、ネット銀行を開設していればその手間もはぶけるかと。
いろいろな掲示板を見ていたら、オークションでよくある「絶対儲かります」情報の裏ネタを暴露していた。なにやらカブトムシやクワガタを売るという内容のモノやネット上のカジノで絶対勝つという方法(もちろんガセらしい)いろいろあるとか。
よく考えたら絶対儲かる内容なら人に教えずに自分だけで実行するはず。落ち着いて考えるとわかるはずなのに、誰かが入札しているのはサクラか、それとも不況のセイカ???



閲覧数

2005-01-03 01:00:00 | ipod ref.
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あきらかに更新しないと
誰も見てくれませんから~

モンブランのこと

2005-01-01 22:52:15 | 文具
正月と言うことで少し気持ちにゆとりがある。それにドラゴンクエストで「賢者の石」も手に入れたことだし・・・これからの戦いが楽になると思うと気持ちがよい。こういう夜はMDからキースジャレットの一番のお気に入りの「ケルンコンサート」でも聞きながら、マンガを読むのが一番である。
モンブランのこと
最も気に入っている万年筆がモンブラン。
理由はいっぱいあるが、なんと言っても思いが詰まっているから。このモンブランはひょんなことから私の手元にやってきた。2年間私が立案し進めてきた企画が無事終わったときに。その終了は周りから見れば、「やっと仕事が一段落する」程度のモノだったように感じた。私自身正当な評価を受けたように感じなかった。しかしそんな私を見てくれている人はいる。その人の思いと共にやってきた。最初は万年筆とは何と書きにくいものなのかと思いつつ使っていたが、我慢出来なくなって、セーラーのペンクリニックにお邪魔した。担当は川口さんという白衣を着たおじさん。???大丈夫かと思いつつ症状を伝えると、おじさんはおもむろにペン先を引っこ抜き調整に入った。その間、「この万年筆でもためしてください」と渡されたのが、セーラー80周年記念のブライヤーである。その万年筆で最初の人文字を書いたときに、本当の万年筆の味がわかった。
調整の後、川口氏は「万年筆はその人の癖を勉強します。使い続けるとどんなペンでもこのようになります。」とブライヤーをなでながら、胸ポケットにしまわれた。
使い続けること・・・継続が一番難しいことなのだが、未だに万年筆だけはどんな時でも使っている。
落書き、下書き、清書、提出書類・・・別の万年筆の専門家は「親の敵のように使ってください」と言っている。デジタルの氾濫する時代だからこそ、もう少しアナログを使ってみようと思う。

年始めの仕事と言えば

2005-01-01 13:28:14 | 反省
「もちろん年賀状書き」である。
毎年「年賀状は早めに」を心がけてきたが・・・こればかりは一度も守れたことがない。
まあ、毎年頂く年賀状を見ながら、「ああ~こいつこんなことしてるのか?」「おお、大きくなったなぁ、やっぱり人の子どもは早く育つなぁ」とわけのわからんことを良いながら昔の筆まめを使って作業をしております。先ほどニュースでメールが増えたことで、例年に比べ5,5%のDOWNと言っていましたが、それでも22億枚とか・・・