今日は、ついにかかりつけ医の先生に紹介していただいた緑内障専門医の先生の診察を受けてきました。
7月頭にお願いしてから1か月半。
始めのうちはやはりショックで、一人でウルウルしてしまうことも。。。
ああ~こんな気持ちのまま一生生きていくのか~なんて思っていたけど、私、もしかしたら、結構図太いタイプ
最近はすっかり元気になって、一人涙することもなくなりました
しかし、予約日が近づいてくると、やっぱり心配で、緊張して、怖くなってきました。
何かまたショックなこと言われて、あんな沈んだ気持ちに逆戻りか~~と思うと本当に嫌だな~と思ったり。
付き添いの人に来てもらってくださいと言われていたのもまた、怖くて。。。
でも、結果パパに付いてきてもらって、ホント良かった。やっぱり心強いっていうか、一人だと絶対色々考えてしまい、落ち込んでたかも~~
診察結果は。。。。
グラナテックを追加してから、視野検査もしていないし、まだ1か月。
点眼の効果を診るのにも最低3~4か月は必要なそうで。
それに視野検査も100%信用できるものではないので、手術が必要とか、いろいろ判断するのにはデータが少なくて、まだ何も言えないという感じかな。
左目の真ん中部分か1か所欠けてしまっているので、かかりつけ医の先生も早めに紹介してくれたんだろうねとのことです。
ただ手術をするとか、点眼のみで眼圧を調節するのかは、患者本人が決めてくださいと言われ、
手術のリーフレットをもらい、よく読んで考えてきてくださいとのことでした。
やっぱり手術にもそれなりのリスクがあるし、1番は怖いよね~~
とにかく、即手術が必要と言われなかったことには、とりあえず一安心
でも、患者本人さんがどうするか決めてくださいと言われても、勉強不足ってのもあるけど、私自身もどうすればいいのか情報が少なすぎ。
どうしたらいいんだ~とちょっと困惑してしまったのが、気持ちの半分。
目薬ももう1種類増やすかどうする?と聞かれ、それも私が決めるのか~と思ったけど、せっかく来たし、お願いしました。
これで左目は3種類です
ルミガンは1日1回だけだそうで、ちょっと他の目薬とゴッチャになりそう~。
2種類に増えてからまだ1か月しか経ってないので、もう少し、様子見てもいいのかな~と思ったけど、先生に測ってもらった眼圧は20で、高め。
緑内障の治療はまず、眼圧を下げることが常識らしいので、まあどんどん目薬差して、眼圧下げるしかないのかな。
かかりつけ医の先生は、先生の判断でビシッと言ってくれる感じなので、気持ち的に頼りすぎてたのかなもしれません。
自分自身でもっと勉強して、自分の希望も伝えることが大事なんだな~と思いました。
。。。とまあ、初めての診察は、ちょっと拍子抜けな感じでした。
でも、これくらいの方が落ち込まなくて良かったのかな。
付き添ってくれたパパに感謝たま~にウチにいると、ちょっと邪魔~(
)と思ったりすることもあるんだけど(
内緒、内緒
)
やっぱり一緒にいてくれて安心するな。
私の話を聞いてくれて、同調しれるから。
パパは無口で会話の少ない夫婦だけど、たまにはこうやって自分の気持ちを話しておくと、気持ちをわかってくれるからいいのかな。
最近私は、ポジティブに良い事をイメージすることにしてるから、そのことも話しておきました。
落ち込んだらきっとパパが良いイメージを持ってと応援してくれそうです。
目は悪くならないと自分を信じて、いこうと思います