@kurotoracchi おとうさんおかあさんが「出た」と言うから、「出した」ではないのですかね。
@kurotoracchi 出したねと言い聞かせれば出したよと答える人の尻ほかほかさ
なぜかは分かりませんが、「出した!」っていう子だと、急に「文化五年辰年のことだったね」とか言いそうな気がしてきた。
「新潮文庫の世界では、カラマーゾフの兄弟は三巻セット。上巻は誰しも読んでみようと手に取る。中巻までがんばる人もいる。だが下巻は書店に残る。アンナ・カレーニナ、戦争と平和・・・すべてそうだ。やがて書棚に下巻だけが並ぶ時が来る。それが新潮文庫カウンターだ。」(すべてが下になる)
質量保存の法則を間違えて、質が上がると量が減り、量を増やすと質が下がる法則だと理解して損益分岐点みたいな感じで公式を求めてください。
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