でもそれは、どうでもいいことなんだろう。わたしたちは、望めば果てしなくリンドルする世界にいるのだから。
めんどくさくなって、てきとうな季語をつけて俳句と言い張る手があります。季語を探すのも面倒になったら、とりあえず川柳って言ってみても!(製作秘話)
今日は出かけるつもりだったのだが、メガネがぶっ壊れてしまったので急きょメガネやさんへ・・・とほほ・・・
メガネを踏み潰してツルをポッキリ折ってしまったので、JINSで新調してみた。乱視が進んでいる自覚はあったのだけど、世界ってこんなに鮮やかだったのか!というほどの補正具合(それでも、気持ち悪くならないように少し弱めてもらった。)うっかり歌が出来るレベル。
わたしの度数で乱視だと、昔は「度が強いのでレンズの在庫がありません」とよく言われたけど、最近はすぐに準備が出来るんですね。世の中進んでいるなあ(近視と乱視が)
boiling,it hurt me どうしても♪口に出せない思いがあるのよ♪(クガタチだからねー)
もしも願いが♪かなうなら♪泥など焼けた♪釜に入れて♪煮えないうちに♪釜じゅうを探りましょう♪あなたを思いながら…♪(クガタチのやりかた)
おねがいクガ!タチ!ひと煮立ち!あなたからー♪タチ!手を伸ばして突っ込んでよ♪正しさの側だけ平気な煮え湯ー♪(クガタチすることになった人の本音)
柴崎友香『春の庭』を読んだ。これはたしかに、よい。あんまりよいので、デビュー作だと勘違いしそうだ。
「こんな皿の一枚や二枚、なんぼのもんじゃ!わしが割ってやる、ぜんぶ割ってやるわい!屋敷の権力なんぞに負けはせんぞー!わしぁ男じゃきのぅー!」快男番長皿屋敷
「ファストファッションが一枚、ファストファッションが二枚・・・やっぱり一枚足りなぁい」怪談番町ZARA屋敷
ゴマキが結婚後も仕事は続けるとかいうニュースがあって、仕事してたのか!と思ったわたしはあまりテレビとか見ていません。