フルーツ蔵のウル(崖の上のポニョ的な何か)(下だっけ?)
(るいべえとRuby似てる・・・)
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『本で床は抜けるのか』読了。なんというかある種の実用書であると同時に、こう、身につまされるというか、グッとくるものがありました。
わたしも年に二百冊以上本が増える家なので、本の行き場には困っています(なら捨てろという話なのですが)
長く眼鏡を使っている人は自分に似合うフレームを知っているということなのでは。
(おそるおそる)もしかしてやきうってもうやってるの?(小さな声で)
@ruibee ほんとですね、球宴ってなんだろう、って検索したら、オールスターゲームのことって出てきました。オールスターゲームがなにかも分からないけど…
88の星座を背負った野球選手が肉体だけを武器にして地上のスコアボードを守る、それがオールスターゲーム…?
わたしがもう野球のことはなにも知らなくてもいいや、って思ったのは子供の頃、マジックナンバーについて何も説明がないのに点灯してみたり、ゲーム差がなんかいろいろしたからです。あれなんなの。
子供の頃はそれなりに野球入門みたいな本とか読んでみたんですけど、マジックとか説明してるのはなかったなー。みんな何の事を言っているのか分からなかった。まあ今でも分からないですけど。
毎年、今年こそはやきうを応援してみようと思うんですけれど、知らないうちにシーズンが始まってしまいます。
なんか土俵開きみたいなのないの、シーズンには。ことしもシーズンが始まりました、みたいな(あるのかも)
東京ドームは都市対抗野球の応援団のヘルプで行ったことあるよ。大学の吹奏楽部だったので、某社の応援団からヘルプがかかって、応援歌吹きにいきました。あれが球場で野球をみた唯一の経験。