『星空のバラード』では、美しいあの星はもう見えない、と歌っていますけれど、あの星はここでは見えるけれどもう存在しない、というほうが科学的にグッとくるっていう話は、もうしましたっけ?
— musicshore (@musicshore) 2018年5月3日 - 02:15
つまり、70万光年か離れたしし座L78の星があったとして、そこから届く星の光は70万年前のものであって、つい最近滅ぼされたその星は、わたしたちにはずっと存在しているように見えるはずです。
— musicshore (@musicshore) 2018年5月3日 - 02:20
70万年はつらい。壊れるまで、ずっと見ていられるんだから。
— musicshore (@musicshore) 2018年5月3日 - 02:21