戸板のなぎさ

Twitterへの投稿をまとめるためだけに作成したブログです。

11月18日(日)のつぶやき その1

2012-11-19 01:33:47 | 日記

人は夢の途中!(ちがう時の河)


教室の窓(眩しくて)陽射しの毛布(やさしくて)ひだる神にかけながら(おなかすいた)


@atelier_yi かっちょいー!おまえは蛇だ!蛇になるのだー!(蛇の穴)


自分で作った「しし座流星群よ砕けて」の上の句が思い出せない


なんかいま真面目なこと言った!中和!ヒーターが星野源に言いました、ハロー源!


Siriを改造して「はい、マイケル」って言わせる方法があったらすぐiPhone5に買い換える。


「わたしの名前はSiri。未来の電話のプロトタイプだ」でもいいです。


逆に自慢に聞こえるとイヤなのでこの時間に言ってみますけれど桜庭一樹さんの読書量が「年に400冊読んだこともあるという」とあるところに書かれていて、ええ!それって同じぐらいだ!と思った。しかしこの質の違いはなんなんだろう。読書日記みるたびに、この本読んでない、と思う。尊敬。


ああーなんか恥ずかしいことを書いた。


もっと恥ずかしいことを書こう。


小学校のときに宮田先生が「おしっこしたいと思ってから1時間は我慢できるからだいじょうぶだ」って言うからがまんしてたら、1時間たたずに、もらしました!


ばーかばーか。せんせいのばーか。


七日間戦争では「アリアハンの城です!」って言いたいタイプです。


学芸員の授業で展覧会のプランを考えたときは、どこから何を持ってきてもいいのが楽しかったです。研究室のおねえさんが「日通がどこからでも何でも運んでくれると思ってください」と言っていたのを今でも覚えている。


あのときつくった展覧会のタイトルはなんだっけか。「真実を見る目」だっけな。絵画と、それに酷似した人物像や風景写真をペアで展示するっていう展覧会だった(だったっていうか、実現してないけど。)