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最近やっと、イイ感じになってきた
wannta@YellowHeadsだす☆彡ども!
何がイイ感じってんですかね…(^_^;
ま、ってか楽曲のMixingやMasteringですね♪
なんてんでしょ、思った通りに仕上げられる感じです。。。
@YellowHeadsでは
やはりMainはDAWを使ったDigital処理なんですが
Analogue機器にも電源にも、Analogueケーブルにも
自分なりにこだわっている積もり…
なので、
SPL TUBE VITALIZERやMANLEY SLAMそして
MackieONYX1640も使用頻度は高く
やはり使えば使うほど自分なりに機器の旨味が
出せるようになって来るんじゃ無いでしょうかね(*^。^*)
確かに今やPC内部で、Analoguevintage機器が
凄い精度で使う事が出来ますが
やはり何でも良いので、一台Analogue機器を
持って使って行くと
DAW上のPlug-inの使い方も
ちょっと違ってくる気がします。。。
まぁ、ボクはそうですね(^_^;
そんなこんなで、気づいたワケですよ
UAD-2のPultecの良さに、、、あらためて…
このPultec系のEQPlug-inは色んなメーカーが
出してますからね、定番なんですね!
実は、UAD-1の時からPultecProを使っていたんですが
その時は余りイイ感じがしなくって
頻度は低かったんだけどね
最近やっと、UAD-1で使ってた全Plug-inを
UAD-2にUPDATEしたもんだから
Masteringの時に挿してみたんだよね(^^)v
そしたらいぃ~んですよ!
低域の60HzくらいをチトBoostしてあげると
Analogue機器を通したバスドラがドゥンと
ねちっこく鳴ってくれる!
膨らみすぎてもたついたらAttenatorしてあげると
う~ん締まってくる♪バスドラとBassの分離も出て
かっくいぃ\(^^@)/
But、ちゃんとバスドラとBassをMix時に
置いておく場所を分けておかないと
ダメだと思うけどね、、、
ん~やはりAnalogueとDigitalの融合が
一番気持ちいい気がするね(^。^)