ミュージシャン白書

ミュージシャンの立場からライヴ、レコーディングを通じてミュージシャンの社会生活を紹介する

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2013年06月24日 05時37分17秒 | Weblog
モノを多角的に見て知る。それは創造の要。、色声香味触法、いずれどんな形であれ不正解はない。

 ただそれから発想を推し拡げる引き出しのない奴にとって、それは収拾のつかないものとなって、駄作となってゴミ箱にダンプされる。

 そのモノが可哀想で、被害者だ。 せっかくいい感じで育ってきたのに。

 受身だね。作品は。慈悲慈愛もそれと同じで、壮大な想像力がないと、最早、指一つ動かせない。これが真実だと思う。

 そうなれば、日々の暮らし、何と無責任の連続か・・・・・・。頭が痛い。

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