この夏は、全然どこにも遊びに行けてない。
こういう時は屋久島を思い出す。
3年前に行ったんやけど、
もう、ほんま最高やったんやから♪
ということで、旅行に行った気分で
屋久島旅行記を連載します☆
将来屋久島に行ってみたい子は、ぜひ参考にしてみてね!
ちなみに、これはツアーではなく、個人旅行で行ったよ♪
3年前といえば、ソロでゆりこが本格的に
音楽活動を始める、まだ前のお話。
今と顔が全然違いますが、笑ってやって下さいw
ーーーーーー
2007年5月10日(木)AM9:30
鹿児島空港着。
大阪から、はるばる鹿児島に来るだけでも
立派な旅行気分になるよねー♪
ここで、面白いのは空港の入り口に足湯がある事☆
あ、ちなみにゆりこパパ☆です。
この旅行はパパと二人で来てん笑 ちょっと笑えます。
この足湯だけで、テンション上がるよ!
そこから飛行機で、屋久島空港へ。
(ちなみに高速船トッピーでも行けるよ♪)
AM11:17
小さいプロペラ機に乗って、
小さい屋久島空港に到着。
抜けるような青空。
島の中心に連なる、生き生きした山々。
ああ、なんともなんとも平和な空気。
おもちゃみたいや。
空港で予約していたレンタカーを受け取る。
屋久島では、交通手段が路線バスしか無いため、
絶対にレンタカーを借りておいた方がいいです!
まずは屋久島で一番の集落、宮之浦へ。
ここで、昼ご飯食べれる所探そう☆
PM12:17
屋久島観光センター2Fにて
黒豚トンカツ定食を食べる♪
値段は普通の豚より500円ぐらい高いけど、
やっぱ九州に来たら、黒豚を食べないとー!
肉厚でもちっとしてて、本当美味しいよー♪
PM12:47
ジューシーな黒豚を食べた後は、
レンタカーにて、島をぐるっと一周。
今日はまだ半日もあるもんね☆
さー、出発ー!!!
右手には海、左手はすぐ山。
自然が凝縮してて、密度が濃い。
すごい勢いで、自分が癒されていくのが分かる。
ここは、自然の力が強力だ。
あ!鹿!
どうやら西武林道(せいぶりんどう)に入ったようだ。
ここは、原生林のままで、
人よりも動物が多いゾーンになる。
あー、鹿!
めっちゃ、おる!
車の前を悠然と横切っていく。
あ、遠くに何かおる!
猿や!
可愛いーーーー!!!
もう、めっちゃ楽しい!!!
屋久島に来たなら、このドライブおすすめ☆
猿とシカが出迎えてくれるよー♪
ゆりこは、もうこの時点で屋久島のファンになったよ!
☆その2へ続く
こういう時は屋久島を思い出す。
3年前に行ったんやけど、
もう、ほんま最高やったんやから♪
ということで、旅行に行った気分で
屋久島旅行記を連載します☆
将来屋久島に行ってみたい子は、ぜひ参考にしてみてね!
ちなみに、これはツアーではなく、個人旅行で行ったよ♪
3年前といえば、ソロでゆりこが本格的に
音楽活動を始める、まだ前のお話。
今と顔が全然違いますが、笑ってやって下さいw
ーーーーーー
2007年5月10日(木)AM9:30
鹿児島空港着。
大阪から、はるばる鹿児島に来るだけでも
立派な旅行気分になるよねー♪
ここで、面白いのは空港の入り口に足湯がある事☆
あ、ちなみにゆりこパパ☆です。
この旅行はパパと二人で来てん笑 ちょっと笑えます。
この足湯だけで、テンション上がるよ!
そこから飛行機で、屋久島空港へ。
(ちなみに高速船トッピーでも行けるよ♪)
AM11:17
小さいプロペラ機に乗って、
小さい屋久島空港に到着。
抜けるような青空。
島の中心に連なる、生き生きした山々。
ああ、なんともなんとも平和な空気。
おもちゃみたいや。
空港で予約していたレンタカーを受け取る。
屋久島では、交通手段が路線バスしか無いため、
絶対にレンタカーを借りておいた方がいいです!
まずは屋久島で一番の集落、宮之浦へ。
ここで、昼ご飯食べれる所探そう☆
PM12:17
屋久島観光センター2Fにて
黒豚トンカツ定食を食べる♪
値段は普通の豚より500円ぐらい高いけど、
やっぱ九州に来たら、黒豚を食べないとー!
肉厚でもちっとしてて、本当美味しいよー♪
PM12:47
ジューシーな黒豚を食べた後は、
レンタカーにて、島をぐるっと一周。
今日はまだ半日もあるもんね☆
さー、出発ー!!!
右手には海、左手はすぐ山。
自然が凝縮してて、密度が濃い。
すごい勢いで、自分が癒されていくのが分かる。
ここは、自然の力が強力だ。
あ!鹿!
どうやら西武林道(せいぶりんどう)に入ったようだ。
ここは、原生林のままで、
人よりも動物が多いゾーンになる。
あー、鹿!
めっちゃ、おる!
車の前を悠然と横切っていく。
あ、遠くに何かおる!
猿や!
可愛いーーーー!!!
もう、めっちゃ楽しい!!!
屋久島に来たなら、このドライブおすすめ☆
猿とシカが出迎えてくれるよー♪
ゆりこは、もうこの時点で屋久島のファンになったよ!
☆その2へ続く
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