Music Land Studio

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時間の使い方

2010-05-16 00:40:00 | Digital D300
みなさん、こんばんは。
すっかりブログをさぼってしまいました。
Twitter、mixi、YouTubeと色々やっていると結構大変ですね。
それぞれが新しいツールなので、よくわからずに始めてみたものばかりです。
みなさんに写真を見てもらって言葉を伝えてみようと、目的があって始めたものはこのブログぐらいですね。
時間がいくらあっても足りないくらいです。というよりも時間の使い方が変わってきますね。
最初はブログを通じて知り合うわけですが、そのうちに知り合ってその間をつないでいるのがこれらのツールだったりもします。
おかげでとても便利なこともたくさんあります。
Twitterなどは、このブログよりも短いわけですが、ビジネスでこれを公開して公開討論まで始まってしまう感じです。私はその様子をフォローさせて頂いています。

Nikon D300
AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G
ISO感度:400、撮影モード:プログラムオート、Tv:1/100、Av:2、WB:オート
(RAW現像)露出補正:+1.0段

GENESISをテレビで初めて見たときは、Phil Collinsのためのバンドかと思うほど、Phil Collinsのメディアの露出は激しいものでした。
でも、実は彼はGENESISのドラムだったんです。もちろん、リーダーはもともとPeter Gabrielでリードボーカルでした。
そのPeter Gabrielの脱退によって、リードボーカルはPhil Collinsが受け継ぐ形になりました。
この後数枚のアルバムを出して、Steve Hackettが脱退してしまいます。
3人になったGENESISはシングルの売り上げが伸び、プログレの色彩は薄れていきます。
その後メンバーはソロ活動を始め、Phil Collinsはソロでシングルが爆発的に売れ、Mike RutherfordもMike & the Mechanicsを結成します。
ちょうどシングルが売れる前の最もプログレっぽさを発揮したアルバムが、1976年のA Trick Of The Tailで、そのEndingがこの曲でした。

GENESIS"Los Endos"
Mike Rutherford(Guitars, Bass, 12 String)
Phil Collins(Drums, Percussion)
Steve Hackett(Guitars, 12 String)
Tony Banks(keyboads)



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (「せ」)
2010-05-16 11:26:21
ツイッター
どうもまだ
ピンときてまへん c(^^;)
返信する
Unknown (snatchshot)
2010-05-16 20:53:21
>Phil Collins

スナッチは、シンガーよりドラマーの彼が好きですね。
ほんといいドラマーですよw
返信する
「せ」さんへ (Music Land Studio)
2010-05-19 02:18:18
「せ」さん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
Twitterはやってみましたが、自分がつぶやくよりも、ソフトバンクの孫さんをフォローしていると、彼らのビジネスのスピードを実感できます。
自分がフォローされている方々に意味あることができているのかがよくわからないですね。
返信する
snatchshotさんへ (Music Land Studio)
2010-05-19 02:21:11
snatchshotさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
最初はシンガーとしての彼が、GENSISのドラマーとしての彼とは結びついていませんでした。
それだけ、彼はソロでは売れたんですよね。
GENESISのこのころの音楽は、1人1人もすごいけど、トータルとしてもすごかったですよね。
返信する

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